今日もお疲れ様です(^_^)
さて、前回はHGUC バーザムの製作を開始して足の製作まで完了しましたが、今回は脚部の製作に入りたいと思います。
今回、HGUC バーザムの脚部を製作するにあたって使用するランナーは...
多色成型のパーツで成形されているA1ランナーは、脚部の内装、外装パーツを使用します。
こちらも多色成型のパーツで構成されているA2ランナーでも同様に、脚部の内装、外装パーツを使用します。
青いパーツで成形されているBランナーは、脚部の外装パーツを使用します。
黄のパーツで成形されているDランナーは、脚部側面のパーツを使用します。
グレーのパーツで成形されているEランナーは、脚部の内装パーツを使用します。
HGUC バーザムの脚部には、PC-002ランナーも使用します。
HGUC バーザムの脚部には、シールも使用します。
上記のランナーから、HGUC バーザムの脚部の製作に必要なパーツを切り出してみました。
パーツ数に関しては、HGスケールのキットとしては標準的だなと感じましたが、バーザムの脚部が思いのほかカラフルなパーツで構成されているので意外でした。
実際にキットを製作して気付くことも多いですね(^_^)
HGUC バーザムの脚部は、途中までですが内部フレームを組むことができます。
では、さっそくこの内部フレームに、外装パーツを取り付けていきたいと思います。
HGUC バーザムの脚部のパーツを組んでみました。
バーザムのカラフルな脚部が、パーツの成形色で再現されていて良いですね(^_^)
HGUC バーザムの脚部を横から見てみました。
バーザムの脚部は特徴的な形状をしていますが、結構シャープなんですね。
HGUC バーザムの脚部側面の赤い部分は、シールでの再現になっています。
HGUC バーザムの脚部を後ろから見たところです。
脚部の後ろ側にはバーニアが確認できます。
HGUC バーザムの脚部を、足と接続してみました。
脚部を製作してみて、結構足が長い事に気が付きました。足がヒール状になっていて長い事もあり尚更ですね。
HGUC バーザムの脚部はこの辺りまで可動します。
また、脚部後ろ側のバーニアも、このように可動します。
これで、HGUC バーザムの脚部の製作は完了です。
次回は、HGUC バーザムの腰部の製作に入りたいと思います。ではまた(^_^)
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