前回製作したバックパックでは
今日もお疲れ様です(^_^)
前回は、RG ズゴックのバックパックの製作を行いました。
バックパックは、内部のスクリューや水抜き穴などのディテールが再現されていました。
これで本体全体の製作も全て終了して、リアリスティックデカールも貼り終わったので、キットの完成レビューに入っていきます!(^_^)
各アングルの紹介
まずは、RG ズゴックをフロント、サイド、リアから見たところです。
各外装パーツが、数種類の赤のパーツで再現されていますね。
今回、シャアのパイロットフィギュアは塗装してみました。
以前に製作したRG サザビーにも、シャアのパイロットフィギュアが付属していたので、今回で2体目のシャアです(^_^)
武装類の紹介
まずは、ズゴックが頭部に6基装備している240mmです。
水面に頭部を露出させて、海上の船舶や陸上の施設を攻撃することが可能です。
次は、両腕部に内蔵されているメガ粒子砲です。
ジオン公国軍は、水陸両用機のジェネレーターに水冷機構を採用して、ビーム兵器の実用化と量産化に成功しました。
ズゴックの頭部や腰部に装備されているソナーは、旧世紀以来から使用されている音波を利用したセンサーで、水中航行には必須の装備になっています。
ズゴックのバックパックは、大気内や水中で機能する高性能な複合エンジンになっています。
バックパックの先端には各種センサー類も搭載していて、左右のユニットが独立して可動することで、操舵の役割も果たしています。
次はアイアンネイルです。
オプション兵装の携行が困難な水陸両用のMSは、斬撃武装の代替としてアイアンネイルやクローが装備されました。
これらの武装は、実践において斬撃や打突に有効であり、破壊工作などにおいても役立ちました。
RG ズゴックでは、4本爪のアイアンネイルも再現できます。
脚部も良く可動するので、膝立ちポーズもできます(^_^)
最後に、ズゴックとゆかりのあるMSと並べてみました。
キット製作のまとめ
今回、RG ズゴックを製作してみましたが、そのクオリティはさすがRGブランドという感じです。
もちろん気になる合わせ目はなく、全てディテールとして再現されています。
色分けに至っても完璧で、自分は今回スミ入れしただけです(^_^)
付属のリアリスティックデカールを貼れば、よりカッコ良く仕上げることができますが、他のRGキットに比べてリアリスティックデカールの量も少ないので、より手軽にRGキットの製作が楽しめると思いました(^_^)
初めてズゴックのキットを組む時、製作手順などに戸惑うこともあるかもしれませんが、慌てずに説明書をよく読みながら製作すれば、決して難しいキットではありません(^_^)
自分がRG ズゴックの製作で気になった点といえば、若干パーツが緩くポロリする部分があったことですかね。
接着してしまえば、問題ない部分です(^_^)
後は、これも個体差かもしれませんが、4本爪用アイアンネイルの基部が若干緩くて、開閉ポーズがし辛い部分がありましたね(^_^;)
各可動域も抜群で良く動きます(^_^)
劇中のジムを貫くあまりにも有名なシーンのポーズも余裕でできます(^O^)
いつかスクラッチビルドに挑戦して、ジムを貫くシーンを再現してみたいもんです(^_^)
という訳で、今回のキットの完成レビューでRG ズゴックの製作は全て終了なので、次回に製作するキットに続きます!ではまた(^_^)/
⇒RGキットの製作記事を他にも見る
今日もお疲れ様です(^_^)
前回は、RG ズゴックのバックパックの製作を行いました。
バックパックは、内部のスクリューや水抜き穴などのディテールが再現されていました。
これで本体全体の製作も全て終了して、リアリスティックデカールも貼り終わったので、キットの完成レビューに入っていきます!(^_^)
各アングルの紹介
まずは、RG ズゴックをフロント、サイド、リアから見たところです。
各外装パーツが、数種類の赤のパーツで再現されていますね。
今回、シャアのパイロットフィギュアは塗装してみました。
以前に製作したRG サザビーにも、シャアのパイロットフィギュアが付属していたので、今回で2体目のシャアです(^_^)
武装類の紹介
まずは、ズゴックが頭部に6基装備している240mmです。
水面に頭部を露出させて、海上の船舶や陸上の施設を攻撃することが可能です。
次は、両腕部に内蔵されているメガ粒子砲です。
ジオン公国軍は、水陸両用機のジェネレーターに水冷機構を採用して、ビーム兵器の実用化と量産化に成功しました。
ズゴックの頭部や腰部に装備されているソナーは、旧世紀以来から使用されている音波を利用したセンサーで、水中航行には必須の装備になっています。
ズゴックのバックパックは、大気内や水中で機能する高性能な複合エンジンになっています。
バックパックの先端には各種センサー類も搭載していて、左右のユニットが独立して可動することで、操舵の役割も果たしています。
次はアイアンネイルです。
オプション兵装の携行が困難な水陸両用のMSは、斬撃武装の代替としてアイアンネイルやクローが装備されました。
これらの武装は、実践において斬撃や打突に有効であり、破壊工作などにおいても役立ちました。
RG ズゴックでは、4本爪のアイアンネイルも再現できます。
脚部も良く可動するので、膝立ちポーズもできます(^_^)
最後に、ズゴックとゆかりのあるMSと並べてみました。
キット製作のまとめ
今回、RG ズゴックを製作してみましたが、そのクオリティはさすがRGブランドという感じです。
もちろん気になる合わせ目はなく、全てディテールとして再現されています。
色分けに至っても完璧で、自分は今回スミ入れしただけです(^_^)
付属のリアリスティックデカールを貼れば、よりカッコ良く仕上げることができますが、他のRGキットに比べてリアリスティックデカールの量も少ないので、より手軽にRGキットの製作が楽しめると思いました(^_^)
初めてズゴックのキットを組む時、製作手順などに戸惑うこともあるかもしれませんが、慌てずに説明書をよく読みながら製作すれば、決して難しいキットではありません(^_^)
自分がRG ズゴックの製作で気になった点といえば、若干パーツが緩くポロリする部分があったことですかね。
接着してしまえば、問題ない部分です(^_^)
後は、これも個体差かもしれませんが、4本爪用アイアンネイルの基部が若干緩くて、開閉ポーズがし辛い部分がありましたね(^_^;)
各可動域も抜群で良く動きます(^_^)
劇中のジムを貫くあまりにも有名なシーンのポーズも余裕でできます(^O^)
いつかスクラッチビルドに挑戦して、ジムを貫くシーンを再現してみたいもんです(^_^)
という訳で、今回のキットの完成レビューでRG ズゴックの製作は全て終了なので、次回に製作するキットに続きます!ではまた(^_^)/
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