今日もお疲れ様です(^_^)
さて、今回はMG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の武装類の製作に入りたいと思います。
と、その前にMG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の腕部に付け忘れていたパーツがありました。
どちらも前腕部に取り付けるパーツです。どうりで前腕部がスカスカしているような気がしたんですよね(^_^;)
今度はしっかり取り付けておきました。
腕部に残りのパーツを取り付けたと同時に、L1、L2ランナーも終了しました。
と、いう訳で今回MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の武装類の製作に使用するランナーは...
多色成型のA1、A2ランナーと...
Bランナーと...
二つが対になっているCランナーと...
こちらも二つが対になっているJランナーと...
こちらは同じものが三つのOランナーと...
Q1ランナーと...
S1ランナーと...
S2ランナーで構成されています。
上記のランナーから、MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の武装類に使用するパーツを切り出してみました。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の武装類は、グレー、茶と透明のクリアパーツで構成されています。
大型バックパックのパーツ数も大量でしたが、武装類のパーツ数の多さも負けてませんね(^_^;)
ちなみに、MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の武装類のランナーには、MG 1/100 ザクとMG 1/100 MS 06R ザク（どちらもVer.2.0）のランナーが流用されていますね。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の武装類のパーツを組んでみました。
ざっと見ただけで、かなりの武装の数になっています。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)のビーム・バズーカです。
画像だと分かりづらいですが、かなりのデカさです(^_^)
全体的に角ばって、シャープなデザインになっています。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)のビーム・バズーカは、装備しやすいようにグリップ部分が可動します。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)のビーム・バズーカのスコープ部分はクリアパーツで再現されているのですが、設定通りに仕上げるならピンクでの塗装が必要です。これは、他の武装のスコープ部分も同様です。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)のジャイアント・バズですが、同じものが三つ付属しています。
ジャイアント・バズもグリップが可動し...
グリップ部分も可動し...
砲身の先端にぶら下がっているパーツも可動します。
スコープも可動しますが...
フタが付いており、閉めることが可能です。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)のザク・マシンガンですが、こちらは同じものが二つ付属しています。
ザク・マシンガンもグリップが可動し...
スコープ部分も可動します。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)のシュツルム・ファウストですが、同じものが三つ付属しています。
一つにつき二つだけのパーツで構成されているシュツルム・ファウストですが、原作ではフルアーマー。ガンダムとの勝敗を分けた重要な武器になっています(^_^)
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)のヒート・ホークは二つ付属しています。
この茶色のパーツは武装類用のマニピュレーターで、差し替え方式になっています。武装の保持力を考えると、可動式のマニピュレーターよりは良いかも知れませんね(^_^)
このパーツはヒート・ホークを本体にマウントする為のパーツで...
このように、リアアーマーにマウントします。
これで、MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の武装類の製作は完了です。
次回は、いよいよMG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)のロケットブースターの製作に入りたいと思います。ではまた(^_^)
さて、今回はMG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の武装類の製作に入りたいと思います。
と、その前にMG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の腕部に付け忘れていたパーツがありました。
どちらも前腕部に取り付けるパーツです。どうりで前腕部がスカスカしているような気がしたんですよね(^_^;)
今度はしっかり取り付けておきました。
腕部に残りのパーツを取り付けたと同時に、L1、L2ランナーも終了しました。
と、いう訳で今回MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の武装類の製作に使用するランナーは...
多色成型のA1、A2ランナーと...
Bランナーと...
二つが対になっているCランナーと...
こちらも二つが対になっているJランナーと...
こちらは同じものが三つのOランナーと...
Q1ランナーと...
S1ランナーと...
S2ランナーで構成されています。
上記のランナーから、MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の武装類に使用するパーツを切り出してみました。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の武装類は、グレー、茶と透明のクリアパーツで構成されています。
大型バックパックのパーツ数も大量でしたが、武装類のパーツ数の多さも負けてませんね(^_^;)
ちなみに、MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の武装類のランナーには、MG 1/100 ザクとMG 1/100 MS 06R ザク（どちらもVer.2.0）のランナーが流用されていますね。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の武装類のパーツを組んでみました。
ざっと見ただけで、かなりの武装の数になっています。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)のビーム・バズーカです。
画像だと分かりづらいですが、かなりのデカさです(^_^)
全体的に角ばって、シャープなデザインになっています。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)のビーム・バズーカは、装備しやすいようにグリップ部分が可動します。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)のビーム・バズーカのスコープ部分はクリアパーツで再現されているのですが、設定通りに仕上げるならピンクでの塗装が必要です。これは、他の武装のスコープ部分も同様です。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)のジャイアント・バズですが、同じものが三つ付属しています。
ジャイアント・バズもグリップが可動し...
グリップ部分も可動し...
砲身の先端にぶら下がっているパーツも可動します。
スコープも可動しますが...
フタが付いており、閉めることが可能です。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)のザク・マシンガンですが、こちらは同じものが二つ付属しています。
ザク・マシンガンもグリップが可動し...
スコープ部分も可動します。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)のシュツルム・ファウストですが、同じものが三つ付属しています。
一つにつき二つだけのパーツで構成されているシュツルム・ファウストですが、原作ではフルアーマー。ガンダムとの勝敗を分けた重要な武器になっています(^_^)
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)のヒート・ホークは二つ付属しています。
この茶色のパーツは武装類用のマニピュレーターで、差し替え方式になっています。武装の保持力を考えると、可動式のマニピュレーターよりは良いかも知れませんね(^_^)
このパーツはヒート・ホークを本体にマウントする為のパーツで...
このように、リアアーマーにマウントします。
これで、MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の武装類の製作は完了です。
次回は、いよいよMG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)のロケットブースターの製作に入りたいと思います。ではまた(^_^)
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