1 前回の製作のおさらい
今日もお疲れ様です(^_^)
前回のガンプラ製作では、RE ガンダム試作4号機 ガーベラの胸部と頭部の製作を行いました。
胸部は成形色豊かなパーツで構成されていること、頭部に関しては特徴的なアンテナについてを記事にまとめました。
という訳で、今回はRE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部とバックパックの製作に入りたいと思います。
2 RE ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部の製作
さっそく、RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部のパーツを切り出してみました。
肩部のパーツも入っているので細かく、パーツも多くなっていますね。
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部パーツのカラーリングは、グレー、白、青で構成されています。
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部のパーツを組んだ状態です。
特徴としては、肩部に大小のバーニアが搭載されていてカッコいいですね(^_^)
また、細かいディテールも別パーツで再現されているところもあります。
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部を後ろから見た所ですが、前腕部にはシールド装備用の穴が開いています。
両腕分に穴が開いているので、両腕好きな方に装備できるのはポイントですね(^_^)
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部はこの辺りまでまで可動します。
腕部もここまで可動すれば特に問題ありませんね。
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部を本体と接続してみました。
下半身がガッシリしてウエストがスリムな印象だったのですが、肩部が割と大きくインパクトがあるので、全体的にバランスが取れていると思います(^_^)
ちなみに、肩部は前方にここまで引き出せるので、幅広いアクションポーズが決まりそうです(^_^)
これで、RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部の製作が完了しました。
続いては、RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックの製作に入ります。
3 バックパックの製作
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックのパーツを切り出してみました。
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックは、白、青、グレーのパーツで構成されています。フレームレスのキットにしてはパーツ数が多いように感じます。
さっそく、RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックののパーツを組んでみましたが、それぞれバックパックを表裏から見た所です。
各パーツの成形色でカラーリングが再現されており、ディテールも細かくて良い感じですね(^_^)
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックを下から見てみました。
バーニアが4基付いていて高機動な機体を感じさせます(^_^)
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックを本体に接続してみました。
バックパックの他にも肩部や脚部にもバーニアがあるので、やはり中々の高機動な機体ではないでしょうか(^_^)
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパック上部にビーム・サーベルラックがあります。
手が届けばサーベル抜刀のアクションポーズも取れるのですが...頑張れば届くかな?(^_^;)
これで、RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックの製作は完了ですが、本体の製作も大体終了ですね。
次回は、RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックに接続するプロペラントタンクの製作に入るのですが、どうやら一筋縄では行かない予感が...(^_^;)
詳しくは次回の記事で紹介します。ではまた(^_^)
⇒REキットの製作記事を他にも見る
今日もお疲れ様です(^_^)
前回のガンプラ製作では、RE ガンダム試作4号機 ガーベラの胸部と頭部の製作を行いました。
胸部は成形色豊かなパーツで構成されていること、頭部に関しては特徴的なアンテナについてを記事にまとめました。
という訳で、今回はRE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部とバックパックの製作に入りたいと思います。
2 RE ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部の製作
さっそく、RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部のパーツを切り出してみました。
肩部のパーツも入っているので細かく、パーツも多くなっていますね。
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部パーツのカラーリングは、グレー、白、青で構成されています。
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部のパーツを組んだ状態です。
特徴としては、肩部に大小のバーニアが搭載されていてカッコいいですね(^_^)
また、細かいディテールも別パーツで再現されているところもあります。
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部を後ろから見た所ですが、前腕部にはシールド装備用の穴が開いています。
両腕分に穴が開いているので、両腕好きな方に装備できるのはポイントですね(^_^)
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部はこの辺りまでまで可動します。
腕部もここまで可動すれば特に問題ありませんね。
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部を本体と接続してみました。
下半身がガッシリしてウエストがスリムな印象だったのですが、肩部が割と大きくインパクトがあるので、全体的にバランスが取れていると思います(^_^)
ちなみに、肩部は前方にここまで引き出せるので、幅広いアクションポーズが決まりそうです(^_^)
これで、RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラの腕部の製作が完了しました。
続いては、RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックの製作に入ります。
3 バックパックの製作
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックのパーツを切り出してみました。
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックは、白、青、グレーのパーツで構成されています。フレームレスのキットにしてはパーツ数が多いように感じます。
さっそく、RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックののパーツを組んでみましたが、それぞれバックパックを表裏から見た所です。
各パーツの成形色でカラーリングが再現されており、ディテールも細かくて良い感じですね(^_^)
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックを下から見てみました。
バーニアが4基付いていて高機動な機体を感じさせます(^_^)
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックを本体に接続してみました。
バックパックの他にも肩部や脚部にもバーニアがあるので、やはり中々の高機動な機体ではないでしょうか(^_^)
RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパック上部にビーム・サーベルラックがあります。
手が届けばサーベル抜刀のアクションポーズも取れるのですが...頑張れば届くかな?(^_^;)
これで、RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックの製作は完了ですが、本体の製作も大体終了ですね。
次回は、RE GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックに接続するプロペラントタンクの製作に入るのですが、どうやら一筋縄では行かない予感が...(^_^;)
詳しくは次回の記事で紹介します。ではまた(^_^)
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