今日もお疲れ様です(^_^)
さて、今回はRE/100 ディジェの腕部の製作に入りたいと思います。
これが、RE/100 ディジェの腕部のパーツになっています。
RE/100 ディジェの腕部は、グレー、水色、紺、ポリパーツとシールで構成されています。
RE/100 ディジェのグレーのパーツには二種類あり、これは右腕部のパーツなのですが、少しラメが入っていて綺麗なグレーのパーツになっています(^_^)
RE/100 ディジェの肩部アーマーには合わせ目が発生するので、今回は処理することにしました。
いつもの通り、合わせ目を消したいパーツの断面に接着剤をたっぷりと塗布して、数日の間置いておきます。
RE/100 ディジェの肩部アーマーに接着剤を塗布して数日間置いた後、デザインナイフとサンドペーパーで慣らして整えました。
ただ、この成形色だと、どうしても処理の跡が目立ってしまうので、塗装しようか迷う所です(^_^;)
RE/100 ディジェの腕部を組んでみました。
こうして見ると、肩部アーマーが左右非対称である事が確認できます。
ちなみに、右の肩部アーマーの黄色の部分は、シールでの再現になっています。
RE/100 ディジェの腕部を横から見た所です。
ディジェの肩部アーマーは左右共に特徴的な形状をしていますね。
左側の肩部アーマーの赤い部分も、シールでの再現です。
ちなみに、頭部の後ろ側にある動力パイプも接続しておきました。
RE/100 ディジェの腕部を本体と接続してみました。
これで、RE/100 ディジェの腕部の製作は完了です。
次回は、RE/100 ディジェのバックパックの製作に入りたいと思います。ではまた(^_^)
さて、今回はRE/100 ディジェの腕部の製作に入りたいと思います。
これが、RE/100 ディジェの腕部のパーツになっています。
RE/100 ディジェの腕部は、グレー、水色、紺、ポリパーツとシールで構成されています。
RE/100 ディジェのグレーのパーツには二種類あり、これは右腕部のパーツなのですが、少しラメが入っていて綺麗なグレーのパーツになっています(^_^)
RE/100 ディジェの肩部アーマーには合わせ目が発生するので、今回は処理することにしました。
いつもの通り、合わせ目を消したいパーツの断面に接着剤をたっぷりと塗布して、数日の間置いておきます。
RE/100 ディジェの肩部アーマーに接着剤を塗布して数日間置いた後、デザインナイフとサンドペーパーで慣らして整えました。
ただ、この成形色だと、どうしても処理の跡が目立ってしまうので、塗装しようか迷う所です(^_^;)
RE/100 ディジェの腕部を組んでみました。
こうして見ると、肩部アーマーが左右非対称である事が確認できます。
ちなみに、右の肩部アーマーの黄色の部分は、シールでの再現になっています。
RE/100 ディジェの腕部を横から見た所です。
ディジェの肩部アーマーは左右共に特徴的な形状をしていますね。
左側の肩部アーマーの赤い部分も、シールでの再現です。
ちなみに、頭部の後ろ側にある動力パイプも接続しておきました。
RE/100 ディジェの腕部を本体と接続してみました。
これで、RE/100 ディジェの腕部の製作は完了です。
次回は、RE/100 ディジェのバックパックの製作に入りたいと思います。ではまた(^_^)