今日もお疲れ様です(^_^)

さて、今回からHGUC Zガンダムの製作に入っていきたいと思います。

HGUC Zガンダムは以前にキット化されていましたが、今回「GUNPLA EVOLUTION PROJECT」として新規に発売されました。

以前までHGUCの新キットは「REVIVE」として販売されていましたが、これからは「GUNPLA EVOLUTION PROJECT」になるということなのでしょうか?
それとも全く別物で、それぞれが独自に展開していくのかは分かりません。

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これは、HGUC Zガンダムのパッケージイラストですが、ビーム・サーベルを振り下ろすZガンダムと、ウェイブライダーのカッコいいイラストになっています。

よく見ると、奥の方でジ・Oがモノアイを光らせていますね。

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パッケージの右上には「GUNPLA EVOLUTION PROJECT」のロゴが確認できます。

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パッケージの側面を見てみると、「GUNPLA EVOLUTION PROJECT」について説明されています。

「HG史上最高レベルの可動!!」と書かれているので、可動には期待ができそうですね(^_^)

次は、HGUC Zガンダムの各ランナーを紹介していきます。

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まずはAランナーですが、カラフルな多色成型のランナーになっています。

パッと見で頭部のツインアイやアンテナであったり、足やシールドのパーツで構成されているようです。

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こちらは、白いパーツで成形されているB1、B2ランナーです。

これらのランナーは、脚部や腰部などの外装パーツで構成されていますね。

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こちらは、青いパーツで成形されているC1、C2ランナーになっています。

大きくて目立つパーツは、ハイパー・メガ・ランチャーのパーツですね。

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こちらは、黒いパーツで成形されているDランナーです。

ビーム・ライフルやバックパックのパーツで構成されているようですね。

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こちらのE1、E2ランナーは、主に関節や内部フレームに使用するパーツで構成されています。

よく見ると、ウェイブライダー専用パーツも確認することができます。

このHGUC Zガンダムのウェイブライダー形態も、当然パーツ差し替えによって行いますが、自分としては完全変形よりも差し替え方式の方が好きですね♪

差し替え方式はプロポーションの良さもさることながら、パーツを差し替えている方が変形させている感が強いんですよね(^_^)

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これは、ビーム・サーベルのパーツで構成されているSB-13ランナーです。

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これはPC-002ランナーで、PCパーツで構成されています。

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これはHGUC Zガンダムに使用するシールですが、赤いシールが多く大半を占めています。

赤いシールは主にバックパックに使用するものですが、塗装する場合にはバックパックのパーツが黒いので、どう発色を良くするかが塗装のポイントになりますね(^_^;)

では、さっそくHGUC Zガンダムの足の製作に入っていきましょう!

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上記のランナーから、HGUC Zガンダムの足を製作するにあたって必要なパーツを切り出してみました。

これで両足分のパーツなので、HGとしては標準的なパーツ数ではないでしょうか。

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HGUC Zガンダムの足のパーツを組んでみました。

可変MSのZガンダムらしく、シャープでエッジの効いたデザインになっています。

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HGUC Zガンダムの足を横から見たところです。

ヒールが高くなっているのがZガンダムの足の特徴ですね。

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HGUC Zガンダムの足を後ろから見たところです。

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HGUC Zガンダムの足を上から見てみました。

脚部との接続はボールジョイントで行います。

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HGUC Zガンダムの足を裏から見たところですが、ディテールが細かく再現されていますね(^_^)

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HGUC Zガンダムの足は、このように可動します。

この可動は、ウェイブライダー形態に変形するための可動といってもいいでしょう。

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可動の際には、このように隙間にすっぽりとハマるようになっています。

これで、HGUC Zガンダムの足の製作は完了です。

次回は、HGUC Zガンダムの脚部の製作に入っていきたいと思います。ではまた(^_^)