今回からHGUC ジム寒冷地仕様の製作開始
 


今日もお疲れ様です(^_^)

今回から、HGUC ジム寒冷地仕様の製作に入りますが、以前HGUC ジムの製作を行ってからジムという機体に対する興味が大きくなりました(^O^)

キットでもジムのバリエーションや系譜のキットが数多くリリースされているので、今回は特に考えずジム寒冷地仕様に決めました(^_^)

HGUC ジム寒冷地仕様も発売年が2003年と新しいキットではないので、その辺も楽しみながら製作していきたいと思います!(^O^)



パッケージの紹介



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これが、HGUC ジム寒冷地仕様のパッケージイラストですが、2機のジム寒冷地仕様がマシンガンを構えているカッコいいイラストになっています。

連邦軍の北極基地の警戒にあたっているんですかね(^_^)

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さて、箱の大きさはというと、HGUC ジムの箱と全く同じ大きさで小さい箱です。

ジムのバリエーション機ということで、武装類の数もほぼ同じなので、箱の大きさが同じなのも頷けますね。

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箱の厚さもHGUC ジムと同じです。



ランナー紹介



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まずは、多色成型のパーツで構成されているAランナーです。

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Aランナーの上部にある、グレーのパーツのランナータグには「1/144 HGUC RGM-79」と記載されているので、一見HGUC ジムのパーツが流用されているのかなと思いきや、パーツ同士を比べてみるとどうも形状が違うんですよね。

HGUC ジムのパーツ流用は無いようです。

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Aランナーにある、赤いパーツのランナータグには「寒冷地仕様」と記載されている専用パーツです。

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次は、白いパーツで成形されているB1ランナーです。

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こちらも、寒冷地仕様の専用ランナーです。

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次も、白いパーツで成形されているB2ランナーです。

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B2ランナーも、寒冷地仕様専用ランナーです。

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次に、グレーのパーツで成形されているCランナーです。

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Cランナーには2つのランナータグがありますが、HGUC ジムとの共通パーツは無いようですね。

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HGUC ジム寒冷地仕様のランナーとしては最後になりますが、PCパーツのPC-123プラスランナーです。

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HGUC ジム寒冷地仕様には、シールが付属しています。

連邦マークに至っては塗装が難しいので、シールに頼るしかないですね(^_^;)

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説明書も小さくコンパクトにまとまっています。

これで、HGUC ジム寒冷地仕様のランナー紹介は終了なので、次回は足の製作に入る予定です!ではまた(^_^)/



⇒他にもHGUCキットの製作記事を見る


HGUC 1/144 RGM-79D ジム寒冷地仕様 (機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)