今回からHGUC ハイゴッグの製作開始
 


今日もお疲れ様です(^_^)

今回から、HGUC ハイゴッグの製作を開始しますが、前回製作したHGUC ジム寒冷地仕様つながりといったベタな理由です。

ただ、劇中でのハイゴッグとジム寒冷地仕様の戦闘シーンが印象強いので、今回HGUC ハイゴッグを製作してみた方というのも理由の1つです(^_^)

このHGUC ハイゴッグは、2003年発売ということで16年前のキットになりますが、HGUC ジム寒冷地仕様と発売がほぼ同時期で、キットのナンバリングも繋がっています。

ハイゴッグといえば、ジオン水泳部の中でもイケメンの部類だと個人的に思いますが、昔プレステでプレイしたバトルマスターという格ゲーにも登場していて、かなりカッコ良かった記憶があります(^_^)

という訳で今回は、HGUC ハイゴッグのランナー紹介を行います!(^O^)



パッケージの紹介



キャプチャ.JPG ハイゴッグ

これが、HGUC ハイゴッグのパッケージイラストですが、ハンド・ミサイル・ユニットを発射しているカッコいいパッケージイラストになっています(^_^)

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パッケージで気になったところは、バンダイのロゴが青くなっているんですね。

同時期のキットでも普通に赤いロゴだったので、ハイゴッグの青いロゴはどういう意図なんでしょうね。



ランナー紹介



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まずは、多色成型のパーツで構成されているAランナーです。

オレンジのパーツは、ハンド・ミサイル・ユニットやバックパックのパーツですね。

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次に、水色のパーツで成形されているBランナーでは、本体の外装パーツで構成されていますね。

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こちらも水色のランナーのCランナーですが、Bランナーと同様に本体の外装パーツで構成されています。

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次に、グレーのパーツで成形されているDランナーですが、主に内部パーツで構成されています。

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次に、ポリキャップのパーツで成形されているPC-123プラスランナーですが、前回製作したHGUC ジム寒冷地仕様にも使われていたランナーです。

この時期のキットには、割と使われていたランナーなんでしょうかね。

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HGUC ハイゴッグには、シールが付属していますが、サイクロプス隊のエンブレムが嬉しいポイントです(^_^)

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最後に、HGUC ハイゴッグの取説です。

見た感じ、今回も合わせ目があるキットのようなので、組みながら考えていきます。

以上で、HGUC ハイゴッグのランナー紹介などは終了ということで、次回は足の製作に入る予定です!
ではまた(^_^)/



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