前回はHGUC νガンダムHWS装備型の胸部を製作しました。









胸部の製作では、目立つヒケやゲート跡のヤスリ掛けと、アーマーで隠れて確認できないですが、センサー部分の塗装を行いました。

胸部側面の合わせ目もディテールとして再現されているので作業しやすかったですね(^_^)

という訳で今回は、HGUC νガンダムHWS装備型の頭部とバックパックを作っていきます!(^O^)



頭部とバックパックの素組み状態



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HGUC νガンダムHWS装備型の頭部の素組み状態を確認してみました。

センサー部分などはシールで再現されているので、この部分は塗装したいですね。

後はスミ入れを行えば完成度が高まると思います。

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HGキットのガンダムタイプの頭部アンテナの定番といえば、この安全用の加工ですね。

先端が丸く加工されているので、これは削ってシャープに仕上げたいところです。

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このHGUC νガンダムHWS装備型の頭部は、一体成型の頭部パーツに顔パーツを差し込む仕様になっているので、非常に顔周りの作業がしやすいです。

公式で後ハメ加工とは、モデラ―にとって嬉しい仕様です(^_^)

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頭部パーツをバラしてみました。

HGキットらしいシンプルなパーツ構成ですが、一体成型の頭部パーツなので当然合わせ目を気にする心配がありません(^_^)

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続いて、バックパックの素組み状態を確認してみました。

バックパックは表面処理と部分塗装で仕上げたいと思います。

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バックパックのパーツをバラしてみました。

細かいパーツが多いですが可動箇所もないので、ポロリ防止としてガッチリ接着してもいいかと思います。



頭部とバックパックの製作から完成まで



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頭部とバックパックの製作は地味で特に書く事もないのですが、頭部センサー類は下地にシルバーを塗り...

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下地の上にクリアグリーンを塗り...

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ツインアイは淵を塗って仕上げました。

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表面処理のヤスリ掛けとスミ入れを行い、つや消しを吹いて頭部の完成です。

やっぱり頭部の側面に合わせ目がないのは良いですね(^_^)

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頭部アンテナも、できるだけシャープに削ってみました。

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バックパックも表面処理と部分塗装で、つや消しを吹いて仕上げました。



本体と接続



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頭部とバックパックが完成したので本体と接続してみました。

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頭部は割と大きく上方向に可動します。

今回の製作は頭部に合わせ目もなく、バックパック共にパーツ数も少なかったので、非常に作業しやすかったです(^_^)

という訳で次回は、HGUC νガンダムHWS装備型の腕部を製作していく予定です!ではまた(^_^)/



⇒HGUCキットの製作







バンダイスピリッツ HGUC 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム HWS装備型 HGUC093