1 始めに前回の記事で行ったこと
今日もお疲れ様です(^_^)
前回、RE ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックに装備するプロペラントタンクの合わせ目消しと、武装類の合わせ目消しを行いました。
合わせ目の処理を行う際に接着剤を使用するのですが、自分は「タミヤセメント」を合わせ目にたっぷり塗って時間をしばらく置いて、塗った接着剤を硬化させるという事を記事にしました。
という事で今回は、RE ガンダム試作4号機 ガーベラのシールドの製作と、前回合わせ目消しを行ったプロペラントタンクの仕上げに入りたいと思います。
2 シールドの製作
RE ガンダム試作4号機 ガーベラのシールドのパーツを切り出して並べてみました。
シールドは、二つのパーツを合わせて製作します。パーツ自体は大きいですが、この辺りはHGスケールのキットに近いかなと感じました。
グレーのパーツは、接続に使用するジョイントや、ビームライフルのエネルギーパックのパーツになっています。
RE ガンダム試作4号機 ガーベラのシールドのパーツを組んでみました。
パーツの成形色で、白と青のカラーリングを再現しているのは良いです(^_^)
また、シールドの裏側にビームライフルのエネルギーパックを搭載しています。シールドの上部には、のぞき窓の穴も開いていますね。
さっそく、RE ガンダム試作4号機 ガーベラのシールドを本体に装備してみました。
シールドにもディテールが細かく再現されているので、スミ入れすればよりリアルに仕上がるでしょう(^_^)
これで、RE ガンダム試作4号機 ガーベラのシールドの製作は完了ですが、続いて前回の製作でプロペラントタンクの合わせ目処理に使用した接着剤が硬化したので処理に入りたいと思います。
3 プロペラントタンクの合わせ目消しの処理
RE ガンダム試作4号機 ガーベラのプロペラントタンク3基の合わせ目消しを行ったところです。
硬化した接着剤はデザインナイフを使用して削り取り、サンドペーパーで慣らしました。
今回の合わせ目消しの箇所としては、ライン全部ではなく目立つ部分にとどめました。細かい部分はパスです(^_^;)
個人的には、この程度合わせ目が消えれば良いでしょう(^_^;)
写真ではそれほど目立たなくなりますからね(^_^)
RE ガンダム試作4号機 ガーベラのプロペラントタンクをバックパックに装着したところです。
かなり大型で重量もあるので、重心が後ろに持っていかれますが、このプロペラントタンクには支えのパーツが付属しているので安定感は抜群です(^_^)
ちなみに、プロペラントタンク側面のグレー部分はシールで再現されています。
このキット、かなり場所をとります(^_^;)
飾る場所に余裕があるなら、アクションベースを使用して飾るのも良いですね♪
今のところ素組みの状態ですが、パーツの成形色の再現と細かいディテールで、このままでも完成度は高いと感じました(^_^)
パーツのヒケは随所に見られますが、自分のガンプラ製作のポリシーはあくまで素組みなので、パーツのヒケは不通にスルーします(^_^;)
次回は、RE ガンダム試作4号機 ガーベラの武装類の合わせ目処理に入るので、よろしくお願いします(^_^)
⇒他のREキットの記事も良かったらご覧ください
今日もお疲れ様です(^_^)
前回、RE ガンダム試作4号機 ガーベラのバックパックに装備するプロペラントタンクの合わせ目消しと、武装類の合わせ目消しを行いました。
合わせ目の処理を行う際に接着剤を使用するのですが、自分は「タミヤセメント」を合わせ目にたっぷり塗って時間をしばらく置いて、塗った接着剤を硬化させるという事を記事にしました。
という事で今回は、RE ガンダム試作4号機 ガーベラのシールドの製作と、前回合わせ目消しを行ったプロペラントタンクの仕上げに入りたいと思います。
2 シールドの製作
RE ガンダム試作4号機 ガーベラのシールドのパーツを切り出して並べてみました。
シールドは、二つのパーツを合わせて製作します。パーツ自体は大きいですが、この辺りはHGスケールのキットに近いかなと感じました。
グレーのパーツは、接続に使用するジョイントや、ビームライフルのエネルギーパックのパーツになっています。
RE ガンダム試作4号機 ガーベラのシールドのパーツを組んでみました。
パーツの成形色で、白と青のカラーリングを再現しているのは良いです(^_^)
また、シールドの裏側にビームライフルのエネルギーパックを搭載しています。シールドの上部には、のぞき窓の穴も開いていますね。
さっそく、RE ガンダム試作4号機 ガーベラのシールドを本体に装備してみました。
シールドにもディテールが細かく再現されているので、スミ入れすればよりリアルに仕上がるでしょう(^_^)
これで、RE ガンダム試作4号機 ガーベラのシールドの製作は完了ですが、続いて前回の製作でプロペラントタンクの合わせ目処理に使用した接着剤が硬化したので処理に入りたいと思います。
3 プロペラントタンクの合わせ目消しの処理
RE ガンダム試作4号機 ガーベラのプロペラントタンク3基の合わせ目消しを行ったところです。
硬化した接着剤はデザインナイフを使用して削り取り、サンドペーパーで慣らしました。
今回の合わせ目消しの箇所としては、ライン全部ではなく目立つ部分にとどめました。細かい部分はパスです(^_^;)
個人的には、この程度合わせ目が消えれば良いでしょう(^_^;)
写真ではそれほど目立たなくなりますからね(^_^)
RE ガンダム試作4号機 ガーベラのプロペラントタンクをバックパックに装着したところです。
かなり大型で重量もあるので、重心が後ろに持っていかれますが、このプロペラントタンクには支えのパーツが付属しているので安定感は抜群です(^_^)
ちなみに、プロペラントタンク側面のグレー部分はシールで再現されています。
このキット、かなり場所をとります(^_^;)
飾る場所に余裕があるなら、アクションベースを使用して飾るのも良いですね♪
今のところ素組みの状態ですが、パーツの成形色の再現と細かいディテールで、このままでも完成度は高いと感じました(^_^)
パーツのヒケは随所に見られますが、自分のガンプラ製作のポリシーはあくまで素組みなので、パーツのヒケは不通にスルーします(^_^;)
次回は、RE ガンダム試作4号機 ガーベラの武装類の合わせ目処理に入るので、よろしくお願いします(^_^)
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