前回製作した脚部フレームでは
 


今日もお疲れ様です(^_^)

前回は、RG クロスボーン・ガンダムX1の脚部フレームを製作しました。

サイズは小さいものの、ふくらはぎ部分にはヒート・ダガーの柄を内蔵したり、ヒザ部分には関節と連動してスライドするギミックがあったりと、大きいキットにも負けてないですね(^_^)

という訳で今回は、RG クロスボーン・ガンダムX1の腰部フレームの製作に入っていきます!(^O^)



腰部フレームに使用するランナー



IMG_9583

まずは、多色成型のパーツで構成されているAランナーです。

腰部フレームの製作には1部外装パーツを使うので、Aランナーでは赤いパーツを使います。

IMG_9584

次に、白いパーツで成形されているDランナーでは、腰部の1部外装パーツを使います。

IMG_9585

次に、グレーのパーツで成形されているFランナーでは、腰部フレームのパーツを使います。

IMG_9586

最後に、グレーのパーツで成形されているFランナーでは、腰部フレームに使われるジョイントパーツ等を使います。

これで、RG クロスボーン・ガンダムX1の腰部フレームに使うランナーは以上なので、次から製作に入ります!(^O^)



腰部フレームの製作開始



IMG_9587

まずは、RG クロスボーン・ガンダムX1の腰部フレームのパーツを切り出しました。

もちろん、各アーマーのフレームも再現されています(^_^)

IMG_9589

RG クロスボーン・ガンダムX1の腰部フレームは、前後の外装パーツで内部フレームを挟み込む仕様になっています。

IMG_9590
IMG_9591
IMG_9592
IMG_9593

という訳で、RG クロスボーン・ガンダムX1の腰部フレームを組んでみました。

IMG_9594
IMG_9595

RG クロスボーン・ガンダムX1の腰部の各アーマーは、全て独立して可動します。

IMG_9597
IMG_9598

脚部接続用のパーツが可動するので、脚部の可動域が広がります。

IMG_9602
IMG_9603
IMG_9605

RG クロスボーン・ガンダムX1の腰部フレームが完成したので、脚部フレームと接続しました。

という訳で次回は、胸部フレームの製作に入る予定です!ではまた(^_^)/



⇒RGキットの製作記事

RG 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1 1/144スケール 色分け済みプラモデル