前回行った頭部の製作では
今日もお疲れ様です(^_^)
前回は、HGCE ストライクフリーダムガンダムの頭部の製作を行いました。
頭部のツインアイは、クリアパーツとシールの選択式になっていることや、顔のグレー部分がパーツの成形色で再現されていました。
他には、頭部の側面に合わせ目が発生するということを記事にしています。
という訳で今回は、HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部の製作に入っていきたいと思います!(^_^)
腕部の製作に使用するランナー
まず、白いパーツで成形されているA1、A2ランナーでは、腕部の外装パーツや肩部アーマーのパーツを使用します。
次に、紺のパーツで成形されているB1、B2ランナーでは、前腕部のパーツを使用します。
次に、多色成型のパーツで構成されているCランナーでは、前腕部や肩部アーマーのパーツを使用します。
次に、青いパーツで成形されているD1ランナーでは、肩部アーマーのパーツを使用します。
次に、ゴールドのパーツで成形されているE1、E2ランナーも使用しますが、塗装のために全て切り離しています。
最後に、HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部には、PC-002ランナーを使用します。
これで、腕部に使用するランナーは以上ということで、次から製作に入っていきます!(^_^)
腕部の製作開始
さっそく、HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部の製作に使用するパーツを切り出してみましたが、小さく細かいパーツが多くなっていますね。
HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部は、肩部アーマーに接続する仕様になっています。
まずは肩部アーマーを組んでみましたが、上部に合わせ目が発生するものの、目立つ部分の合わせ目はセンターを避けて工夫されていると思いたいです(^_^)
ただ、完成見本ではしっかり合わせ目消しされていたので、モールドとして再現されているわけではなさそうです(^_^;)
現時点では合わせ目消しをするか悩みどころですね(^_^;)
これは、HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部のヒジ関節です。
二重関節のおかげで、このように可動します。
前腕部は1つのパーツを被せる形なので、当然合わせ目は発生しません(^_^)
これは前腕部に取り付けるパーツですが、3つのパーツで色分けを再現しています(^_^)
二の腕部分も、1パーツを被せる形になっていますね。
HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部は大きく分けて、肩部アーマー、腕部、マニピュレーターのブロックに分かれています。
マニピュレーターは通常の握り手の他に、平手も両手分付属しています。
という訳で、HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部のパーツを組んでみましたが、肩部アーマーに接続用のジョイントが付いているスタイルですね。
次に、HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部を、横と後ろから見てみました。
腕部に外装を付けると、この辺りまで可動します。
今回の腕部の製作で、白いA2ランナーは全て終了しました。
これで、HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部の製作が完了ということで、次回はバックパックの製作に入る予定です!ではまた(^_^)
⇒他にもHGCEキットの製作記事を見るなら
今日もお疲れ様です(^_^)
前回は、HGCE ストライクフリーダムガンダムの頭部の製作を行いました。
頭部のツインアイは、クリアパーツとシールの選択式になっていることや、顔のグレー部分がパーツの成形色で再現されていました。
他には、頭部の側面に合わせ目が発生するということを記事にしています。
という訳で今回は、HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部の製作に入っていきたいと思います!(^_^)
腕部の製作に使用するランナー
まず、白いパーツで成形されているA1、A2ランナーでは、腕部の外装パーツや肩部アーマーのパーツを使用します。
次に、紺のパーツで成形されているB1、B2ランナーでは、前腕部のパーツを使用します。
次に、多色成型のパーツで構成されているCランナーでは、前腕部や肩部アーマーのパーツを使用します。
次に、青いパーツで成形されているD1ランナーでは、肩部アーマーのパーツを使用します。
次に、ゴールドのパーツで成形されているE1、E2ランナーも使用しますが、塗装のために全て切り離しています。
最後に、HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部には、PC-002ランナーを使用します。
これで、腕部に使用するランナーは以上ということで、次から製作に入っていきます!(^_^)
腕部の製作開始
さっそく、HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部の製作に使用するパーツを切り出してみましたが、小さく細かいパーツが多くなっていますね。
HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部は、肩部アーマーに接続する仕様になっています。
まずは肩部アーマーを組んでみましたが、上部に合わせ目が発生するものの、目立つ部分の合わせ目はセンターを避けて工夫されていると思いたいです(^_^)
ただ、完成見本ではしっかり合わせ目消しされていたので、モールドとして再現されているわけではなさそうです(^_^;)
現時点では合わせ目消しをするか悩みどころですね(^_^;)
これは、HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部のヒジ関節です。
二重関節のおかげで、このように可動します。
前腕部は1つのパーツを被せる形なので、当然合わせ目は発生しません(^_^)
これは前腕部に取り付けるパーツですが、3つのパーツで色分けを再現しています(^_^)
二の腕部分も、1パーツを被せる形になっていますね。
HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部は大きく分けて、肩部アーマー、腕部、マニピュレーターのブロックに分かれています。
マニピュレーターは通常の握り手の他に、平手も両手分付属しています。
という訳で、HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部のパーツを組んでみましたが、肩部アーマーに接続用のジョイントが付いているスタイルですね。
次に、HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部を、横と後ろから見てみました。
腕部に外装を付けると、この辺りまで可動します。
今回の腕部の製作で、白いA2ランナーは全て終了しました。
これで、HGCE ストライクフリーダムガンダムの腕部の製作が完了ということで、次回はバックパックの製作に入る予定です!ではまた(^_^)
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HGCE 1/144 ストライクフリーダムガンダム プラモデル 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より(再販)[BANDAI SPIRITS]《発売済・在庫品》 |