HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の製作開始
今日もお疲れ様です(^_^)
今回から新たなキットの製作に入りますが、ガンプラから少し離れてHG マジンガーZ(INFINITY Ver.)を製作していきたいと思います。
HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)は今月発売されたばかりの最新キットですが、バンダイからHGの1/144キットとしてマジンガーZが発売されるとは新鮮な感じですね(^_^)
自分はマジンガーZのリアルタイム世代ではなく、子供のころテレビの再放送でチラッと見た記憶があるくらいで、ほとんどゲームのスパロボを通して知っているくらいです(^_^;)
キットのHG マジンガーZ(INFINITY Ver.)は、2018年公開の完全新作劇場アニメーション作品版ということですが、今から製作が楽しみですね(^_^)
パッケージイラスト

これが、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)のパッケージイラストですが、マジンガーZがパッケージいっぱいにアップで描かれているカッコいいイラストになっています(^_^)

箱自体の厚みはそれ程ではないものの、かなり大きいですね。

A3サイズのカッティングマットを覆ってしまう大きさです。
この箱の大きさにマジンガーZのアップを描いたパッケージイラストで、購買意欲が掻き立てられそうですね(^_^)

箱を開けてみると、ランナーがぎっちり詰まっているという訳ではなく、隙間がありスペースに余裕がある感じです。
箱に厚みを持たせれば、もう少しコンパクトになりそうなんですがね(^_^;)


取り扱い説明書も、HGキットのガンプラのような感じですね。
もちろん、カラーガイドも記載されています。

中を見てみても、ガンプラと同じような手順で組み立てていく感じです。

HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)には、ディスプレイスタンドが付属していますが、使用しないパーツも多いみたいですね。
ランナー紹介

まずは、多色成型のパーツで構成されているAランナーですが、赤や透明のクリアパーツも確認できます。

次に、紫のパーツで成形されているB1、B2ランナーです。

次は、シルバーのパーツで成形されているC1、C2ランナーですが、メッキじゃないシルバーです。

次は、黒いパーツで成形されているDランナーです。

次に、赤いパーツで成形されているE1、E2ランナーですが、ジェットスクランダーのパーツが目立つランナーですね(^_^)

次は、グレーのパーツで成形されているF1、F2ランナーです。

次は、ディスプレイスタンドのアーム等のパーツで成形されている、ACB-4A、4Bランナーです。

ACB-BAランナーも、ディスプレイスタンド専用のランナーですね。

最後に、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)にはシールが付属しています。
シールの数を見てみると、キットの大部分はパーツの成形色で再現されているのかなと感じます(^_^)
これで、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)のパッケージとランナー紹介は以上ということで、次回からいよいよキットの製作に入っていきたいと思います!ではまた(^_^)
今日もお疲れ様です(^_^)
今回から新たなキットの製作に入りますが、ガンプラから少し離れてHG マジンガーZ(INFINITY Ver.)を製作していきたいと思います。
HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)は今月発売されたばかりの最新キットですが、バンダイからHGの1/144キットとしてマジンガーZが発売されるとは新鮮な感じですね(^_^)
自分はマジンガーZのリアルタイム世代ではなく、子供のころテレビの再放送でチラッと見た記憶があるくらいで、ほとんどゲームのスパロボを通して知っているくらいです(^_^;)
キットのHG マジンガーZ(INFINITY Ver.)は、2018年公開の完全新作劇場アニメーション作品版ということですが、今から製作が楽しみですね(^_^)
パッケージイラスト

これが、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)のパッケージイラストですが、マジンガーZがパッケージいっぱいにアップで描かれているカッコいいイラストになっています(^_^)

箱自体の厚みはそれ程ではないものの、かなり大きいですね。

A3サイズのカッティングマットを覆ってしまう大きさです。
この箱の大きさにマジンガーZのアップを描いたパッケージイラストで、購買意欲が掻き立てられそうですね(^_^)

箱を開けてみると、ランナーがぎっちり詰まっているという訳ではなく、隙間がありスペースに余裕がある感じです。
箱に厚みを持たせれば、もう少しコンパクトになりそうなんですがね(^_^;)


取り扱い説明書も、HGキットのガンプラのような感じですね。
もちろん、カラーガイドも記載されています。

中を見てみても、ガンプラと同じような手順で組み立てていく感じです。

HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)には、ディスプレイスタンドが付属していますが、使用しないパーツも多いみたいですね。
ランナー紹介

まずは、多色成型のパーツで構成されているAランナーですが、赤や透明のクリアパーツも確認できます。

次に、紫のパーツで成形されているB1、B2ランナーです。

次は、シルバーのパーツで成形されているC1、C2ランナーですが、メッキじゃないシルバーです。

次は、黒いパーツで成形されているDランナーです。

次に、赤いパーツで成形されているE1、E2ランナーですが、ジェットスクランダーのパーツが目立つランナーですね(^_^)

次は、グレーのパーツで成形されているF1、F2ランナーです。

次は、ディスプレイスタンドのアーム等のパーツで成形されている、ACB-4A、4Bランナーです。

ACB-BAランナーも、ディスプレイスタンド専用のランナーですね。

最後に、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)にはシールが付属しています。
シールの数を見てみると、キットの大部分はパーツの成形色で再現されているのかなと感じます(^_^)
これで、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)のパッケージとランナー紹介は以上ということで、次回からいよいよキットの製作に入っていきたいと思います!ではまた(^_^)
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