1 前回の製作記事では
今日もお疲れ様です(^_^)
前回は、MG ガンダムアメイジングレッドウォーリアの腰部と胸部フレームの製作を行いました。
腰部フレームの製作では、フロントアーマーには武装らしきディテールがあることと、胸部フレームでは下方向に可動できるという事を記事にまとめています。
さて、今回はMG ガンダムアメイジングレッドウォーリアの頭部と腕部フレームの製作に入りたいと思いますが、まずは頭部フレームから(^_^)
2 頭部の内装フレームの製作開始
まずは、MG ガンダムアメイジングレッドウォーリアの頭部フレームのパーツをきりだしてみましたが、グレーの他に透明のクリアパーツも使用します。
さっそく、MG ガンダムアメイジングレッドウォーリアの頭部フレームのパーツを組んでみました。
ツインアイは透明のクリアパーツだったので、パーツの下に銀色のホイルシールを貼って、クリアパーツはクリアイエローで塗装してみました。
銀色のホイルシールは、他キットで余ったシールなどを使用するのが手っ取り早いです(^_^)
次に、MG ガンダムアメイジングレッドウォーリアの頭部フレームを、横と後ろから見たところです。
頭部センサー部分も、クリアイエローで塗装しています。
MG ガンダムアメイジングレッドウォーリアの頭部フレームが完成したので、本体と接続してみました。
MG ガンダムアメイジングレッドウォーリアの頭部は、首が良く可動するので前後に大きく振ることができますよ(^_^)
続いて、MG ガンダムアメイジングレッドウォーリアの腕部フレームの製作に入っていきます!
3 パーツが多い腕部の内装フレーム製作
これが、MG ガンダムアメイジングレッドウォーリアの腕部フレームのパーツになっています。
腕部フレームは、もちろんグレーのパーツで構成されていますが、今回はマニピュレータや肩部のパーツも含んでおり、細かく結構な量のパーツです。パーツの紛失には注意ですね(^_^;)
次に、MG ガンダムアメイジングレッドウォーリアの腕部フレームのパーツを組んでみました。
今度は、MG ガンダムアメイジングレッドウォーリアの腕部フレームを、横と後ろから見てみました。
MG ガンダムアメイジングレッドウォーリアの腕部は、フレームの状態だとこの辺りまで可動します。
MG ガンダムアメイジングレッドウォーリアのマニピュレーターは、親指は付け根が可動しますが、他の指には関節が設けられていて、結構自由に可動可能です。この辺りは、さすがMGキットという感じですね(^_^)
また、手のひらには武装保持用のジョイントが付いています。武装類の保持力はどれ程なのかは気になるところですね。
次に、MG ガンダムアメイジングレッドウォーリアの腕部フレームの製作が終了したので、本体と接続してみました。
バックパックには内装フレームが無いので、これで内装フレームは大体組みあがりましたが、このメカニカルなデザインが良いですね(^_^)
MG ガンダムアメイジングレッドウォーリアの腕部は、シリンダーと共にこの辺りまで引き出す事が可能です。アクションポーズの幅が広がりますね(^_^)
次回は、MG ガンダムアメイジングレッドウォーリアのバックパックの製作に入りたいと思います。ではまた!(^_^)
⇒MGキットの製作記事を他にも見る