1 前回の塗装した部分の製作記事では
今日もお疲れ様です(^_^)
前回では、HGUC V-DASHガンダムの必要な部分に塗装を行いましたが、V-DASHガンダムの特徴である丸いディテールには塗装が必要だということと、塗装する部分はそれなりにあるものの、塗装すると仕上がりが見違えるということを主な記事にしたところです。
という訳で今回は、HGUC V-DASHガンダムの製作が完了したので、キットの完成レビューに入ります!(^_^)
2 各アングルと武装類の紹介
まずは、HGUC V-DASHガンダムをフロント、サイド、リアから見たところですが、宇宙世紀後期の機体だけあってスタイリッシュな印象を受けます(^_^)
といっても、リアル時間でもう20年以上前に放映された作品なんですね。確かGガンダムの前だったかな。
次に、ビームライフルを装備してみましたが、このビームライフルも全体的に丸みを帯びていて、スタイリッシュなデザインになっています(^_^)
次にオーバーハング・キャノンですが、オーバーハング・パックというキャノンとブースターと複合させたオプションユニットですが、それをコアファイター単機に装備した状態がコアブースターになります。
今度は、ビーム・サーベルとビーム・シールドを装備してみました。
宇宙世紀後期になると、ビーム・シールドがほとんど標準な装備なんですね(^_^)
次に、HGUC V-DASHガンダムにはヘキサタイプの頭部を差し替えてみました。
ヘキサタイプの頭部は、機体管制ユニットの指揮官機バージョンですが、頭部アンテナがV字じゃないところが特徴的ですね(^_^)
次に、ビーム・ハリセン?を装備してみました。
この時代のビーム・サーベルは技術を更にフィードバックさせていて、フレキシブルな運用が可能になっています。
当然、ビーム・シールドもその応用なんでしょうね(^_^)
最後に、ビーム・スマートガンを装備してみましたが、原作では通称「物干し竿」と呼ばれていたようですね(^_^)
ビーム・スマートガンはグリップの位置を何段階かに変えられるので、腕部の好きな位置で装備することができます。
更にビーム・スマートガンは、パーツの差し替えでコンパクトな収納状態にすることができます。
持ち運びに便利ですね(^_^)
3 コアブースターとキットの完成レビュー
コアブースターをアクションベースにディスプレイしてみました。
キットでは当然、変形や合体機構は省略されていますが、原作の設定ではこの状態で、トップやボトム・リムとの合体も可能です。
更に、コアブースターには先ほど紹介したビーム・スマートガンの収納状態を下部に装着できます。
これにより、よりスピーディーな運用が可能になりますね(^_^)
ただキットに付属するオマケじゃないよという感じですが、アクションベースの取り付け穴に装着するので飛べなくなります(^_^;)
LM312V04+SD-VB03A V(ヴィクトリー)ダッシュガンダムは、リガ・ミリティアが開発したVタイプ用のブースターオプションを装備した状態のVガンダムです。
そのせいか、多くのパーツがVガンダムのものが流用されています。ただ、自分はVガンダムを組んでいなかったので、それほど意識はしませんでしたが(^_^)
しかし、それを差し引いてもオーバーハング・パックやビーム・スマートガン、コアブースターは組んでみる価値はあると思います(^_^)
このVガンダムという作品は、自分は放映当時中学生だったのですが、リアルタイムでは見ていなくて、今もストーリーの全貌は把握していません(^_^;)
ゲームのスパロボやガンダムVSガンダムで知っているくらいです。ですが今回キットを組んでみて、よりストーリーを知ってみたくなりました(^_^)
このキットの出来自体はまずまず良いと思いますよ(^_^)
可動範囲も申し分ないですしね。
目立った合わせ目は、頭部とオーバーハング・キャノンの砲身部分くらいですか。自分は今回パスしましたが(^_^;)
それと15m級のMSなので非常に小さいですが、いい意味で言えばコンパクトです(^_^)
必要な塗装箇所はコアブースターのように多いところもありますが、仕上げれば見違えるほどにカッコ良く仕上がりますよ(^_^)
ただ、腕関節部分の白はすっかり塗り忘れてました(^_^;)
また、V2系などもリリースされているようなので、次回以降組んでいきたいなと思います(^_^)
それでは次回のキットの製作に続くので、よろしくお願いします!(^_^)
⇒HGUCキットの製作記事を他にも見る
今日もお疲れ様です(^_^)
前回では、HGUC V-DASHガンダムの必要な部分に塗装を行いましたが、V-DASHガンダムの特徴である丸いディテールには塗装が必要だということと、塗装する部分はそれなりにあるものの、塗装すると仕上がりが見違えるということを主な記事にしたところです。
という訳で今回は、HGUC V-DASHガンダムの製作が完了したので、キットの完成レビューに入ります!(^_^)
2 各アングルと武装類の紹介
まずは、HGUC V-DASHガンダムをフロント、サイド、リアから見たところですが、宇宙世紀後期の機体だけあってスタイリッシュな印象を受けます(^_^)
といっても、リアル時間でもう20年以上前に放映された作品なんですね。確かGガンダムの前だったかな。
次に、ビームライフルを装備してみましたが、このビームライフルも全体的に丸みを帯びていて、スタイリッシュなデザインになっています(^_^)
次にオーバーハング・キャノンですが、オーバーハング・パックというキャノンとブースターと複合させたオプションユニットですが、それをコアファイター単機に装備した状態がコアブースターになります。
今度は、ビーム・サーベルとビーム・シールドを装備してみました。
宇宙世紀後期になると、ビーム・シールドがほとんど標準な装備なんですね(^_^)
次に、HGUC V-DASHガンダムにはヘキサタイプの頭部を差し替えてみました。
ヘキサタイプの頭部は、機体管制ユニットの指揮官機バージョンですが、頭部アンテナがV字じゃないところが特徴的ですね(^_^)
次に、ビーム・ハリセン?を装備してみました。
この時代のビーム・サーベルは技術を更にフィードバックさせていて、フレキシブルな運用が可能になっています。
当然、ビーム・シールドもその応用なんでしょうね(^_^)
最後に、ビーム・スマートガンを装備してみましたが、原作では通称「物干し竿」と呼ばれていたようですね(^_^)
ビーム・スマートガンはグリップの位置を何段階かに変えられるので、腕部の好きな位置で装備することができます。
更にビーム・スマートガンは、パーツの差し替えでコンパクトな収納状態にすることができます。
持ち運びに便利ですね(^_^)
3 コアブースターとキットの完成レビュー
コアブースターをアクションベースにディスプレイしてみました。
キットでは当然、変形や合体機構は省略されていますが、原作の設定ではこの状態で、トップやボトム・リムとの合体も可能です。
更に、コアブースターには先ほど紹介したビーム・スマートガンの収納状態を下部に装着できます。
これにより、よりスピーディーな運用が可能になりますね(^_^)
ただキットに付属するオマケじゃないよという感じですが、アクションベースの取り付け穴に装着するので飛べなくなります(^_^;)
LM312V04+SD-VB03A V(ヴィクトリー)ダッシュガンダムは、リガ・ミリティアが開発したVタイプ用のブースターオプションを装備した状態のVガンダムです。
そのせいか、多くのパーツがVガンダムのものが流用されています。ただ、自分はVガンダムを組んでいなかったので、それほど意識はしませんでしたが(^_^)
しかし、それを差し引いてもオーバーハング・パックやビーム・スマートガン、コアブースターは組んでみる価値はあると思います(^_^)
このVガンダムという作品は、自分は放映当時中学生だったのですが、リアルタイムでは見ていなくて、今もストーリーの全貌は把握していません(^_^;)
ゲームのスパロボやガンダムVSガンダムで知っているくらいです。ですが今回キットを組んでみて、よりストーリーを知ってみたくなりました(^_^)
このキットの出来自体はまずまず良いと思いますよ(^_^)
可動範囲も申し分ないですしね。
目立った合わせ目は、頭部とオーバーハング・キャノンの砲身部分くらいですか。自分は今回パスしましたが(^_^;)
それと15m級のMSなので非常に小さいですが、いい意味で言えばコンパクトです(^_^)
必要な塗装箇所はコアブースターのように多いところもありますが、仕上げれば見違えるほどにカッコ良く仕上がりますよ(^_^)
ただ、腕関節部分の白はすっかり塗り忘れてました(^_^;)
また、V2系などもリリースされているようなので、次回以降組んでいきたいなと思います(^_^)
それでは次回のキットの製作に続くので、よろしくお願いします!(^_^)
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