1 前回行った足と脚部フレームの製作では
今日もお疲れ様です(^_^)
前回から1/100 ガンダムバルバトスの製作を開始しましたが、まずは足と脚部フレームの製作を行いました。
足フレームの製作では可動部分が多数あることと、脚部フレームでは動力パイプ等のディテールが細かく再現されているということを記事にまとめています。
という訳で今回は、1/100 ガンダムバルバトスの腰部と胸部フレームの製作に入ります!(^_^)
2 腰部フレームの製作開始

これが、1/100 ガンダムバルバトスの腰部フレームのパーツですが、グレーとPCパーツで構成されています。
パーツ数も5つとシンプルな構成ですね。

次に、1/100 ガンダムバルバトスの腰部フレームのパーツを組んでみました。
1/100 ガンダムバルバトスの腰部フレームには、フロントアーマーらしきものは見当たらず、脚部接続用のジョイントがむき出しになっているのが特徴です。

次に、1/100 ガンダムバルバトスの腰部フレームを横から見たところですが、脚部接続用のジョイント周りは隙間が空いているので、股関節が前後に可動します。

今度は、1/100 ガンダムバルバトスの腰部フレームを後ろから見たところですが、後ろはリアアーマーがしっかり装備されています。
ちなみに、リアアーマーのゴールド部はシールになっていますが、内部フレームの塗装箇所は外装を組むと隠れる部分なので、塗装するか迷うところですね(^_^;)



最後に、1/100 ガンダムバルバトスの腰部フレームが完成したので、脚部フレームと接続してみました。


股関節の可動は先ほども紹介した通り、左右の脚部が前後にシーソーのように可動します。
続いて、1/100 ガンダムバルバトスの胸部フレームの製作に入っていきますよ!(^_^)
3 胸部フレームの製作開始

まずは、1/100 ガンダムバルバトスの胸部フレームのパーツですが、こちらもグレーとPCパーツで構成されています。
しかし胸部フレームにしては細かく、パーツ数も多めになっていますね。

さっそく、1/100 ガンダムバルバトスの胸部フレームのパーツを組んでみました。
胸部の両側に、それぞれ2基の動力炉が特徴的で、下部は左右にシリンダーと中央が細いデザインになっています。
ちなみに、こちらもゴールド部分はシールでの再現ですね。

次に、1/100 ガンダムバルバトスの胸部フレームを横から見たところですが、横から見ても下部が細いことが分かります。

今度は、1/100 ガンダムバルバトスの胸部フレームを後ろから見たところですが、背中にはバックパック接続用の穴が開いています。
動力パイプも細かく再現されていて、内部フレームといえど手抜きはないですね(^_^)


ちなみに下部が前後左右に可動し、同時にシリンダーも可動します。



最後に、1/100 ガンダムバルバトスの胸部フレームが完成したので、下半身フレームと接続してみました。
ちなみに、1/100 ガンダムバルバトスは、MGスケールのキットでお馴染みのコクピット開閉ギミックはなく、パイロットフィギュアも付属されていません。
次回は、1/100 ガンダムバルバトスの頭部フレームの製作に入る予定です。ではまた(^_^)
⇒鉄血のオルフェンズシリーズの記事を他にも見る
今日もお疲れ様です(^_^)
前回から1/100 ガンダムバルバトスの製作を開始しましたが、まずは足と脚部フレームの製作を行いました。
足フレームの製作では可動部分が多数あることと、脚部フレームでは動力パイプ等のディテールが細かく再現されているということを記事にまとめています。
という訳で今回は、1/100 ガンダムバルバトスの腰部と胸部フレームの製作に入ります!(^_^)
2 腰部フレームの製作開始

これが、1/100 ガンダムバルバトスの腰部フレームのパーツですが、グレーとPCパーツで構成されています。
パーツ数も5つとシンプルな構成ですね。

次に、1/100 ガンダムバルバトスの腰部フレームのパーツを組んでみました。
1/100 ガンダムバルバトスの腰部フレームには、フロントアーマーらしきものは見当たらず、脚部接続用のジョイントがむき出しになっているのが特徴です。

次に、1/100 ガンダムバルバトスの腰部フレームを横から見たところですが、脚部接続用のジョイント周りは隙間が空いているので、股関節が前後に可動します。

今度は、1/100 ガンダムバルバトスの腰部フレームを後ろから見たところですが、後ろはリアアーマーがしっかり装備されています。
ちなみに、リアアーマーのゴールド部はシールになっていますが、内部フレームの塗装箇所は外装を組むと隠れる部分なので、塗装するか迷うところですね(^_^;)



最後に、1/100 ガンダムバルバトスの腰部フレームが完成したので、脚部フレームと接続してみました。


股関節の可動は先ほども紹介した通り、左右の脚部が前後にシーソーのように可動します。
続いて、1/100 ガンダムバルバトスの胸部フレームの製作に入っていきますよ!(^_^)
3 胸部フレームの製作開始

まずは、1/100 ガンダムバルバトスの胸部フレームのパーツですが、こちらもグレーとPCパーツで構成されています。
しかし胸部フレームにしては細かく、パーツ数も多めになっていますね。

さっそく、1/100 ガンダムバルバトスの胸部フレームのパーツを組んでみました。
胸部の両側に、それぞれ2基の動力炉が特徴的で、下部は左右にシリンダーと中央が細いデザインになっています。
ちなみに、こちらもゴールド部分はシールでの再現ですね。

次に、1/100 ガンダムバルバトスの胸部フレームを横から見たところですが、横から見ても下部が細いことが分かります。

今度は、1/100 ガンダムバルバトスの胸部フレームを後ろから見たところですが、背中にはバックパック接続用の穴が開いています。
動力パイプも細かく再現されていて、内部フレームといえど手抜きはないですね(^_^)


ちなみに下部が前後左右に可動し、同時にシリンダーも可動します。



最後に、1/100 ガンダムバルバトスの胸部フレームが完成したので、下半身フレームと接続してみました。
ちなみに、1/100 ガンダムバルバトスは、MGスケールのキットでお馴染みのコクピット開閉ギミックはなく、パイロットフィギュアも付属されていません。
次回は、1/100 ガンダムバルバトスの頭部フレームの製作に入る予定です。ではまた(^_^)
⇒鉄血のオルフェンズシリーズの記事を他にも見る
![]() |