1 今回からRG ウイングガンダム EWの製作開始
今日もお疲れ様です(^_^)
さて、今回から新たなキットの製作に入りますが今回は、このブログ初のRG(リアルグレード)を製作してみたいと思います。
RGというブランドはパーツ点数が多く、内部フレームの再現ということもあって、まるでMGの1/144版とも謳われているブランドです。
手のひらサイズの1/144スケールにMG並みの技術をどう詰め込んでいるのか、今から製作が楽しみです(^_^)
とはいえ、対象年齢が15才以上と高めに設定されているので、なめて掛かるわけにはいきません(^_^;)
という訳で、まずは足と脚部のフレームの製作に入ります!(^_^)
2 足と脚部フレームの製作開始
これが、RG ウイングガンダム EWの足と脚部フレームのパーツですが、脚部のフレームなので、グレー1色で構成されていますね。
1つ気になったのはフレームの1部がランナーの時点で、すでに組み上がっているということです。
組み上がっているパーツの位置や向きを動かしながら組み上げていくようですね。
さっそく、RG ウイングガンダム EWの足と脚部のフレームを組んでみました。
次に、RG ウイングガンダム EW脚部のフレームを横から見たところです。
確かに見た感じでは、スケール感を感じさせないようなディテールの細かさですし、仮にこれをMGだよと言われてもパッと見で見分けがつかないレベルです(^_^)
実際は手のひらサイズですがね(^_^)
次は、RG ウイングガンダム EWの脚部のフレームを後ろから見たところですが、向かって右側が後ろから見たアングルになっています。
よく見ると、外装パーツをはめ込む溝が随所に見られますね。
RG ウイングガンダム EWの脚部はひざ下と...
ひざ上がこの辺りまで可動します。
MGキットでもよく見る、パーツがスライドしながら可動しますね(^_^)
ちなみに他にも可動箇所があるのですが、分かりやすいところでいうと足先も可動します。
更に、RG ウイングガンダム EWは可変MSの影響か、逆方向にも可動します。
このスケールで、パーツ差し替え無しの完全変形を再現できるのだから凄いですね(^_^)
今回で、RG ウイングガンダム EWの足と脚部のフレームの製作は完了なので、次回は腰部フレームの製作に入りたいと思います!ではまた(^_^)
⇒RGキットの製作記事を他にも見る
今日もお疲れ様です(^_^)
さて、今回から新たなキットの製作に入りますが今回は、このブログ初のRG(リアルグレード)を製作してみたいと思います。
RGというブランドはパーツ点数が多く、内部フレームの再現ということもあって、まるでMGの1/144版とも謳われているブランドです。
手のひらサイズの1/144スケールにMG並みの技術をどう詰め込んでいるのか、今から製作が楽しみです(^_^)
とはいえ、対象年齢が15才以上と高めに設定されているので、なめて掛かるわけにはいきません(^_^;)
という訳で、まずは足と脚部のフレームの製作に入ります!(^_^)
2 足と脚部フレームの製作開始
これが、RG ウイングガンダム EWの足と脚部フレームのパーツですが、脚部のフレームなので、グレー1色で構成されていますね。
1つ気になったのはフレームの1部がランナーの時点で、すでに組み上がっているということです。
組み上がっているパーツの位置や向きを動かしながら組み上げていくようですね。
さっそく、RG ウイングガンダム EWの足と脚部のフレームを組んでみました。
次に、RG ウイングガンダム EW脚部のフレームを横から見たところです。
確かに見た感じでは、スケール感を感じさせないようなディテールの細かさですし、仮にこれをMGだよと言われてもパッと見で見分けがつかないレベルです(^_^)
実際は手のひらサイズですがね(^_^)
次は、RG ウイングガンダム EWの脚部のフレームを後ろから見たところですが、向かって右側が後ろから見たアングルになっています。
よく見ると、外装パーツをはめ込む溝が随所に見られますね。
RG ウイングガンダム EWの脚部はひざ下と...
ひざ上がこの辺りまで可動します。
MGキットでもよく見る、パーツがスライドしながら可動しますね(^_^)
ちなみに他にも可動箇所があるのですが、分かりやすいところでいうと足先も可動します。
更に、RG ウイングガンダム EWは可変MSの影響か、逆方向にも可動します。
このスケールで、パーツ差し替え無しの完全変形を再現できるのだから凄いですね(^_^)
今回で、RG ウイングガンダム EWの足と脚部のフレームの製作は完了なので、次回は腰部フレームの製作に入りたいと思います!ではまた(^_^)
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