少し遅れましたが、新年明けましておめでとうございます(^O^)
ここまでブログを続けていけるのも、もちろん見て下さっている皆さんのおかげと、ガンプラ製作などの情報を出来るだけ発信して行きたいという気持ちで成り立っています。
今年も焦らず、マイペースで記事を更新していくので、今年もよろしくお願いいたします(^_^)
と、いう訳で今回はMG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の胸部フレームと頭部フレームの製作に入りたいと思います。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の胸部フレームと頭部フレームを製作するにあたって今回使用するランナーは...
多色成型のA1ランナーと...
Bランナーと...
二つが対になっているCランナーと...
Fランナーと...
今回初登場のNランナーと...
今回、MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の頭部フレーム製作に使用するL1ランナーと...
頭部フレームに使用するフレームカバーと...
PCランナーで構成されています。
まずは、MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の胸部フレームに使用するパーツを切り出してみました。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の胸部フレームは、二種類のグレーと、ポリパーツで構成されています。
サイコ・ザクのパイロットであるダリル・ローレンツですが、事前に塗装しておきました。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の胸部フレームのパーツを組んでみました。
さすがMGだけあって、コクピットハッチやディテールが細かく再現されています(^_^)
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の胸部フレームを横から見た所です。
腕部との接続は、ボールジョイントになっています。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の胸部フレームを後ろから見た所です。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の胸部フレームを、下半身フレームと接続してみました。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の胸部フレームのコクピットハッチは、背中のレバーと連動して開閉するギミックがあります。
これで、MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の胸部フレームの製作は完了です。
続いて、MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の頭部フレームの製作に入りたいと思います。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の頭部フレームに使用するパーツを切り出してみました。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の頭部フレームは、グレー、赤、ポリパーツ、透明のクリアパーツとフレームカバーで構成されています。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の頭部にはギミックがあり、パーツ同士が歯車でかみ合う事で...
首を振った方向にモノアイが可動します。
ちなみに、モノアイは事前にピンクで塗装しています。
これは頭部の動力パイプと、それに対して使用するフレームカバーですが、フレームカバーが動力パイプと比べてかなり長くなっています。
というのも、説明書には何cmにカットして使用すると記載されており、脚部や胸部の動力パイプにも使用する様です。
どうりで長い訳ですね。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の頭部フレームのパーツを組んでみました。
動力パイプにフレームカバーを被せると、ずいぶん印象が変わりますね。モジャモジャの髭の様にも見えます(^_^)
実は、説明書にある既定の長さより若干長めにカットしてしまったので、少し太めになってしまいました(^_^;)
それにしても、モノアイレールがクリアパーツで再現されている所も良いですね(^_^)
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の頭部フレームを横から見た所です。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の頭部フレームを後ろから見た所です。
MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の頭部フレームを、本体フレームと接続してみました。
頭部フレームが着いたことで、一気にザク感が増しましたね(^_^)
首を動かすと、この様にモノアイが可動します。
これで、MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の頭部フレームの製作は完了です。
次回は、MG 1/100 サイコ・ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版)の腕部フレームの製作に入りたいと思います。ではまた(^_^)
MG 機動戦士ガンダム サンダーボルト 高機動型ザク サイコ ザク Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版) 1/100スケール 色分け済みプラモデル |