今日もお疲れ様です(^_^)
さて、今回からHG 陸戦型ガンダムS型の製作に入りたいと思います。

これはHG陸戦型ガンダムS型のパッケージイラストですが、数機の陸戦型ガンダムS型の出撃シーンが描かれており、特にビーム・ジャベリンを構えて突進している姿がカッコいいパッケージイラストになっています(^_^)

HG 陸戦型ガンダムS型を製作するにあたって使用するランナーは、まず白いパーツで成形されているAランナーですが...

HG 1/144 ジム(TB)のランナーが流用されています。


多色成型のパーツで成形されているB1、B2ランナーです。
多色成型のランナーはAランナーであることが多いのですが、今回のキットはBランナーが多色成型になっていますね。


グレーのパーツで成形されているCランナーです。

白いパーツで成形されているDランナーです。

DランナーもHG 1/144 ジム(TB)のランナーを流用しています。

ピンクのクリアパーツで成形されているEランナーです。ビーム・ジャベリン専用のランナーですね。

グレーのパーツで成形されているGランナーです。

ちなみに、Gランナーは、HG 1/144 ジム(TB)とHG 1/144 フルアーマーガンダム(TB)のパーツが流用になっています。
ある意味で陸戦型ガンダムS型は、ジムとフルアーマーガンダムの流れを組んでいるという事でしょうか(^_^)

ピンクのクリアパーツで成形されているSB-13ランナーは、ビーム・サーベル専用のランナーですね。

PCパーツで成形されているPC-001ランナーです。

HG 陸戦型ガンダムS型に使用するシールです。

サンダーボルト版のキットではお馴染みのマーキングシールも当然付属しています。
マーキングシールは貼るだけでキットがリアルに仕上がるので良いですね(^_^)
以上でHG 陸戦型ガンダムS型のランナーの紹介は終了です。
いよいよ次回から、HG 陸戦型ガンダムS型の製作に入っていきたいと思います。ではまた(^_^)
さて、今回からHG 陸戦型ガンダムS型の製作に入りたいと思います。

これはHG陸戦型ガンダムS型のパッケージイラストですが、数機の陸戦型ガンダムS型の出撃シーンが描かれており、特にビーム・ジャベリンを構えて突進している姿がカッコいいパッケージイラストになっています(^_^)

HG 陸戦型ガンダムS型を製作するにあたって使用するランナーは、まず白いパーツで成形されているAランナーですが...

HG 1/144 ジム(TB)のランナーが流用されています。


多色成型のパーツで成形されているB1、B2ランナーです。
多色成型のランナーはAランナーであることが多いのですが、今回のキットはBランナーが多色成型になっていますね。


グレーのパーツで成形されているCランナーです。

白いパーツで成形されているDランナーです。

DランナーもHG 1/144 ジム(TB)のランナーを流用しています。

ピンクのクリアパーツで成形されているEランナーです。ビーム・ジャベリン専用のランナーですね。

グレーのパーツで成形されているGランナーです。

ちなみに、Gランナーは、HG 1/144 ジム(TB)とHG 1/144 フルアーマーガンダム(TB)のパーツが流用になっています。
ある意味で陸戦型ガンダムS型は、ジムとフルアーマーガンダムの流れを組んでいるという事でしょうか(^_^)

ピンクのクリアパーツで成形されているSB-13ランナーは、ビーム・サーベル専用のランナーですね。

PCパーツで成形されているPC-001ランナーです。

HG 陸戦型ガンダムS型に使用するシールです。

サンダーボルト版のキットではお馴染みのマーキングシールも当然付属しています。
マーキングシールは貼るだけでキットがリアルに仕上がるので良いですね(^_^)
以上でHG 陸戦型ガンダムS型のランナーの紹介は終了です。
いよいよ次回から、HG 陸戦型ガンダムS型の製作に入っていきたいと思います。ではまた(^_^)
![]() | HG 機動戦士ガンダム サンダーボルト 陸戦型ガンダムS型(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)1/144スケール 色分け済みプラモデル |
