今日もお疲れ様です(^_^)
さて、今回からRG ユニコーンガンダムの製作を開始していきたいと思います。
1 初めに
現在ユニコーンガンダムのガンプラといえば様々なグレードで発売されていますね。
MGやPGに、HGではユニコーンモードとデストロイモードがそれぞれ個別に発売されています。MGやPGは圧倒的なクオリティと完成度で完全変形を楽しみたい人にお勧めです。
HGは変形機構はないものの、プロポーションの良さとキットの安定感を重視したいならHGも全然アリだと思います(^_^)
今回製作するRG ユニコーンガンダムは、1/144サイズでありながら完全変形も再現されているという、現時点でユニコーンガンダムの最新キットになっています。
実は以前にMG ユニコーンガンダムのカトキバージョンを製作したことがあったのですが、当時の自分はガンプラを雑に製作していたこともあり、残念な仕上がりになってしまった事を覚えています(^_^;)
ゲート後の処理も適当で、ニッパー2度切りって何?状態でした(^_^;)
自分は現在、このブログを通じて様々なガンプラを製作してきたことによって、素組み程度であれば普通に製作できるようになったと感じています。
今なら、以前に製作して失敗したMG ユニコーンガンダムのリベンジができると思い、今回RG ユニコーンガンダムの製作をすることにしました。RGは素組みで組んでもリアルに仕上がりますしね(^_^)
ちなみに同系列のキットとして、以前にRG シナンジュのキットも組んでいるので、良かったら確認してみて下さい。参考になれば幸いです(^_^)
2 パッケージイラスト
これはRG ユニコーンガンダムのパッケージイラストですが、全体像と頭部のアップといったRG特有のパッケージイラストですね。
ちなみにRG ユニコーンガンダムには「初回限定バージョン」なるものも発売されていますが、こちらのパッケージイラストはユニコーンモードが描かれているようですね。なんでも、通常版と初回限定版の大きな違いはパッケージイラストのみらしいとか...(^_^;)
箱の側面には両モードのユニコーンガンダムが描かれています。
というか今気付いたんですが、RGシリーズももう25体目なんですね!RGの歴史をひしひしと感じます(^_^)
他の側面には、各ギミックや特徴が説明されています。
次はいよいよ気になるランナーの紹介にまいります!
3 ランナー紹介
まず始めに紹介するのが、赤いクリアパーツで成形されているA1ランナーですが、これはユニコーンガンダムのサイコフレーム全般のパーツで構成されています。
次に、RGキットではお馴染みのアドヴァンスドMSジョイントのパーツで構成されているBランナーです。
ちなみに、アドヴァンスドMSジョイントはパーツの形状を変えながら組んでいき、機体の内部フレームを再現するというもので、RGキットではその内部フレームを軸に外装パーツを組み込んでいくというのが特徴であり、魅力であるといえます(^_^)
RG ユニコーンガンダムのアドヴァンスドMSジョイントは赤いクリアパーツが組み込まれているので、内部フレームにもサイコフレームが再現されているということでしょうか。
次に、白いパーツで成形されているCランナーです。
ユニコーンガンダムの頭部アンテナのパーツが複数確認できますが、展開ギミック用と固定用のアンテナですね。
こちらも白いパーツで成形されているD1ランナーです。
主に外装パーツで構成されていますが、シールド類のパーツも確認できます。
次も白いパーツで成形されているE1ランナーですが、ひざ下の外装パーツなども確認できますね。
またまた白いパーツで成形されているFランナーです。
こちらも主に外装パーツで構成されていますが、さすがユニコーンガンダムというだけあって白いランナーが多いです(^_^)
次に紹介するのは、グレーのパーツで成形されているGランナーです。
こちらでは主に、ジョイントやマニピュレーターのパーツで構成されていますね。
次は、緑のクリアパーツやグレーに、紺や青といった多色成型のパーツで成形されているHランナーです。
このランナーでは、バックパックや足の外装パーツが確認できます。
次に、グレーのパーツで成形されているI1ランナーですが、主に武装類のパーツで構成されていますね。
RG ユニコーンガンダムのビーム・サーベルは、SE-12ランナーになっています。
最後に、RGではもはや必要不可欠であるリアリスティックデカールです。
このリアリスティックデカールを貼るだけで、素組みで組んでも高いクオリティで仕上がります(^_^)
ユニコーンガンダムの頭部アンテナも、リアリスティックデカールで再現されているようですね。
以上でRG ユニコーンガンダムのランナー紹介は終了になりますが、今から製作が楽しみです♪
次回から、アドヴァンスドMSジョイントを使用して、内部フレームの製作に入りたいと思います。ではまた(^_^)
⇒RGキットの製作
さて、今回からRG ユニコーンガンダムの製作を開始していきたいと思います。
1 初めに
現在ユニコーンガンダムのガンプラといえば様々なグレードで発売されていますね。
MGやPGに、HGではユニコーンモードとデストロイモードがそれぞれ個別に発売されています。MGやPGは圧倒的なクオリティと完成度で完全変形を楽しみたい人にお勧めです。
HGは変形機構はないものの、プロポーションの良さとキットの安定感を重視したいならHGも全然アリだと思います(^_^)
今回製作するRG ユニコーンガンダムは、1/144サイズでありながら完全変形も再現されているという、現時点でユニコーンガンダムの最新キットになっています。
実は以前にMG ユニコーンガンダムのカトキバージョンを製作したことがあったのですが、当時の自分はガンプラを雑に製作していたこともあり、残念な仕上がりになってしまった事を覚えています(^_^;)
ゲート後の処理も適当で、ニッパー2度切りって何?状態でした(^_^;)
自分は現在、このブログを通じて様々なガンプラを製作してきたことによって、素組み程度であれば普通に製作できるようになったと感じています。
今なら、以前に製作して失敗したMG ユニコーンガンダムのリベンジができると思い、今回RG ユニコーンガンダムの製作をすることにしました。RGは素組みで組んでもリアルに仕上がりますしね(^_^)
ちなみに同系列のキットとして、以前にRG シナンジュのキットも組んでいるので、良かったら確認してみて下さい。参考になれば幸いです(^_^)
2 パッケージイラスト
これはRG ユニコーンガンダムのパッケージイラストですが、全体像と頭部のアップといったRG特有のパッケージイラストですね。
ちなみにRG ユニコーンガンダムには「初回限定バージョン」なるものも発売されていますが、こちらのパッケージイラストはユニコーンモードが描かれているようですね。なんでも、通常版と初回限定版の大きな違いはパッケージイラストのみらしいとか...(^_^;)
箱の側面には両モードのユニコーンガンダムが描かれています。
というか今気付いたんですが、RGシリーズももう25体目なんですね!RGの歴史をひしひしと感じます(^_^)
他の側面には、各ギミックや特徴が説明されています。
次はいよいよ気になるランナーの紹介にまいります!
3 ランナー紹介
まず始めに紹介するのが、赤いクリアパーツで成形されているA1ランナーですが、これはユニコーンガンダムのサイコフレーム全般のパーツで構成されています。
次に、RGキットではお馴染みのアドヴァンスドMSジョイントのパーツで構成されているBランナーです。
ちなみに、アドヴァンスドMSジョイントはパーツの形状を変えながら組んでいき、機体の内部フレームを再現するというもので、RGキットではその内部フレームを軸に外装パーツを組み込んでいくというのが特徴であり、魅力であるといえます(^_^)
RG ユニコーンガンダムのアドヴァンスドMSジョイントは赤いクリアパーツが組み込まれているので、内部フレームにもサイコフレームが再現されているということでしょうか。
次に、白いパーツで成形されているCランナーです。
ユニコーンガンダムの頭部アンテナのパーツが複数確認できますが、展開ギミック用と固定用のアンテナですね。
こちらも白いパーツで成形されているD1ランナーです。
主に外装パーツで構成されていますが、シールド類のパーツも確認できます。
次も白いパーツで成形されているE1ランナーですが、ひざ下の外装パーツなども確認できますね。
またまた白いパーツで成形されているFランナーです。
こちらも主に外装パーツで構成されていますが、さすがユニコーンガンダムというだけあって白いランナーが多いです(^_^)
次に紹介するのは、グレーのパーツで成形されているGランナーです。
こちらでは主に、ジョイントやマニピュレーターのパーツで構成されていますね。
次は、緑のクリアパーツやグレーに、紺や青といった多色成型のパーツで成形されているHランナーです。
このランナーでは、バックパックや足の外装パーツが確認できます。
次に、グレーのパーツで成形されているI1ランナーですが、主に武装類のパーツで構成されていますね。
RG ユニコーンガンダムのビーム・サーベルは、SE-12ランナーになっています。
最後に、RGではもはや必要不可欠であるリアリスティックデカールです。
このリアリスティックデカールを貼るだけで、素組みで組んでも高いクオリティで仕上がります(^_^)
ユニコーンガンダムの頭部アンテナも、リアリスティックデカールで再現されているようですね。
以上でRG ユニコーンガンダムのランナー紹介は終了になりますが、今から製作が楽しみです♪
次回から、アドヴァンスドMSジョイントを使用して、内部フレームの製作に入りたいと思います。ではまた(^_^)
⇒RGキットの製作