1 今回からフィギュアライズスタンダードシリーズの製作開始
今日もお疲れ様です(^_^)
前回の記事では、RG ユニコーンガンダムの製作が終了しましたが、今回はガンプラではなくフィギュアライズスタンダードというシリーズを製作してみたいと思います(^_^)
フィギュアライズスタンダードって何?という人もいるかと思いますが簡単に説明すると、ガンプラシリーズでお馴染みのバンダイから発売されているドラゴンボールのプラモデルです(^_^)
有名ブランドのプラモデルなので、キットのクオリティは間違いないでしょうが、その高いクオリティを身をもって体験したいと思います(^_^)
ドラゴンボールといえば自分はドンピシャの世代ということもあり、特に原作に関してはかなり詳しい方だと思うので、キットの製作が今から楽しみです♪
今回は、最初ということで孫悟空の製作をしていきますが、まずは気になるランナー紹介をしていきます!(^_^)
2 パッケージイラストの紹介
これがフィギュアライズスタンダード 孫悟空のパッケージイラストですが、孫悟空が気を発して構えているカッコいいパッケージイラストになっていますね(^_^)
ここで気付いたんですが、イラストを良く見てみると関節などの可動部分がプラモデルのように描かれています。プラモデルをイメージしてデザインしてるんですかね(^_^)
作画自体は気合が入っていて良い感じですね(^O^)
ちなみに、イラストの隣にはキットの孫悟空とクリリンの写真が確認できます。
調べてみたら、孫悟空とクリリンの同梱版キットも発売されていました(^_^)
このキットは2017年発売と新しいですが、「ドラゴンボール超」ではなく、あくまでも「ドラゴンボールZ」の孫悟空なんですね。
パッケージの側面にはキャラクターの紹介や、筋肉を感じさせる新組み立て機構の「マッスルビルドシステム」の説明、フィギュアライズスタンダードキットのラインアップが確認できます。
これは説明書の1部分ですが、塗装用のカラーガイドもガンプラとほぼ同じで何となく親近感が沸きます(^_^)
3 ランナーの紹介
さっそく、フィギュアライズスタンダード 孫悟空のランナー紹介に入りますが、まずは肌色のパーツで成形されているBランナーです。
肌色ということで、肌の露出している腕部のパーツで構成されていますね。
このBランナーは「ドラゴンボール ボディ①」と書かれていますが、孫悟空専用のランナーではなく、他キットにも流用されているランナーということでしょうか。
次に、オレンジのパーツで成形されているC2ランナーでは、脚部や腰部に胸部のパーツで構成されています。
孫悟空の道着のオレンジのパーツですが、原作では「山吹色」と表現されていましたね(^_^)
このC1ランナーも「ドラゴンボール ボディ②」となっているので、流用されているランナーっぽいですね。
次に、青いパーツで成形されているDランナーですが、ブーツや道着の帯にインナーシャツのパーツで構成されていますね。
このDランナーは「超サイヤ人 孫悟空」となっていることから、超サイヤ人 孫悟空のランナーが流用されていることになります。
超サイヤ人 孫悟空の方がナンバリング的に早く発売されたのでしょうか。
考えてみると、孫悟空のキットが超サイヤ人状態と別に発売されているということは、違いは髪の毛といった頭部だけなので、流用のランナーがあってもおかしくないということですね(^_^;)
次に、多色成型のパーツで成形されているGランナーですが、髪の毛や顔といった頭部中心のパーツで構成されていますね。
顔のパーツは、各表情に合わせて3種類用意されていて選択できるようです(^_^)
見たところ、目や眉毛に口は別パーツで再現されているようなので良いですね(^O^)
もちろん、頭部に関しては「孫悟空」専用のランナーですね(^_^)
次に、青いクリアパーツで成形されているDEF-6ランナーでは「かめはめ波」でしょうか、技のエフェクトパーツで構成されています。
次に、透明のクリアパーツで成形されているDBA-1ランナーでは、スタンド類のパーツで構成されていますね。
最後に、フィギュアライズスタンダード 孫悟空にはシールが付属しています。
パッと目に付くのは道着のマークですが、好きなものを選択して貼るようになっています(^_^)
これでキットのランナー紹介も終わり、いよいよ次回から製作に入っていきますが、バンダイのプラモデルということで説明書もガンプラと同じように製作方法が記載されていて、違和感なく製作を進められそうです(^_^)
という訳で次回は、フィギュアライズスタンダード 孫悟空の足の製作に入るので、よろしくお願いします(^_^)
⇒ガンプラの製作記事も見てみる
今日もお疲れ様です(^_^)
前回の記事では、RG ユニコーンガンダムの製作が終了しましたが、今回はガンプラではなくフィギュアライズスタンダードというシリーズを製作してみたいと思います(^_^)
フィギュアライズスタンダードって何?という人もいるかと思いますが簡単に説明すると、ガンプラシリーズでお馴染みのバンダイから発売されているドラゴンボールのプラモデルです(^_^)
有名ブランドのプラモデルなので、キットのクオリティは間違いないでしょうが、その高いクオリティを身をもって体験したいと思います(^_^)
ドラゴンボールといえば自分はドンピシャの世代ということもあり、特に原作に関してはかなり詳しい方だと思うので、キットの製作が今から楽しみです♪
今回は、最初ということで孫悟空の製作をしていきますが、まずは気になるランナー紹介をしていきます!(^_^)
2 パッケージイラストの紹介
これがフィギュアライズスタンダード 孫悟空のパッケージイラストですが、孫悟空が気を発して構えているカッコいいパッケージイラストになっていますね(^_^)
ここで気付いたんですが、イラストを良く見てみると関節などの可動部分がプラモデルのように描かれています。プラモデルをイメージしてデザインしてるんですかね(^_^)
作画自体は気合が入っていて良い感じですね(^O^)
ちなみに、イラストの隣にはキットの孫悟空とクリリンの写真が確認できます。
調べてみたら、孫悟空とクリリンの同梱版キットも発売されていました(^_^)
このキットは2017年発売と新しいですが、「ドラゴンボール超」ではなく、あくまでも「ドラゴンボールZ」の孫悟空なんですね。
パッケージの側面にはキャラクターの紹介や、筋肉を感じさせる新組み立て機構の「マッスルビルドシステム」の説明、フィギュアライズスタンダードキットのラインアップが確認できます。
これは説明書の1部分ですが、塗装用のカラーガイドもガンプラとほぼ同じで何となく親近感が沸きます(^_^)
3 ランナーの紹介
さっそく、フィギュアライズスタンダード 孫悟空のランナー紹介に入りますが、まずは肌色のパーツで成形されているBランナーです。
肌色ということで、肌の露出している腕部のパーツで構成されていますね。
このBランナーは「ドラゴンボール ボディ①」と書かれていますが、孫悟空専用のランナーではなく、他キットにも流用されているランナーということでしょうか。
次に、オレンジのパーツで成形されているC2ランナーでは、脚部や腰部に胸部のパーツで構成されています。
孫悟空の道着のオレンジのパーツですが、原作では「山吹色」と表現されていましたね(^_^)
このC1ランナーも「ドラゴンボール ボディ②」となっているので、流用されているランナーっぽいですね。
次に、青いパーツで成形されているDランナーですが、ブーツや道着の帯にインナーシャツのパーツで構成されていますね。
このDランナーは「超サイヤ人 孫悟空」となっていることから、超サイヤ人 孫悟空のランナーが流用されていることになります。
超サイヤ人 孫悟空の方がナンバリング的に早く発売されたのでしょうか。
考えてみると、孫悟空のキットが超サイヤ人状態と別に発売されているということは、違いは髪の毛といった頭部だけなので、流用のランナーがあってもおかしくないということですね(^_^;)
次に、多色成型のパーツで成形されているGランナーですが、髪の毛や顔といった頭部中心のパーツで構成されていますね。
顔のパーツは、各表情に合わせて3種類用意されていて選択できるようです(^_^)
見たところ、目や眉毛に口は別パーツで再現されているようなので良いですね(^O^)
もちろん、頭部に関しては「孫悟空」専用のランナーですね(^_^)
次に、青いクリアパーツで成形されているDEF-6ランナーでは「かめはめ波」でしょうか、技のエフェクトパーツで構成されています。
次に、透明のクリアパーツで成形されているDBA-1ランナーでは、スタンド類のパーツで構成されていますね。
最後に、フィギュアライズスタンダード 孫悟空にはシールが付属しています。
パッと目に付くのは道着のマークですが、好きなものを選択して貼るようになっています(^_^)
これでキットのランナー紹介も終わり、いよいよ次回から製作に入っていきますが、バンダイのプラモデルということで説明書もガンプラと同じように製作方法が記載されていて、違和感なく製作を進められそうです(^_^)
という訳で次回は、フィギュアライズスタンダード 孫悟空の足の製作に入るので、よろしくお願いします(^_^)
⇒ガンプラの製作記事も見てみる