1 今回からフィギュアライズスタンダード 人造人間18号の製作開始
今日もお疲れ様です(^_^)
前回では、フィギュアライズスタンダード 孫悟空の製作が終了して、キットの完成レビューを行いました。
初めて組んだフィギュアライズスタンダードシリーズでしたが、同じバンダイから発売されているプラモデルということで、そんなに違和感を感じることなく組み立てることができました(^_^)
キットの大きさ的に、ガンプラのHGシリーズと同等か気持ち大きいくらいのサイズで、値段も標準的なHGシリーズより少し高額な感じです。
アクションフィギュアとしてのクオリティは高く、広い可動域や豊富な表情パーツも付属しているので、ドラゴンボール好きなら購入して損はないでしょう(^_^)
という訳で今回から、フィギュアライズスタンダード 人造人間18号の製作に入ります。
前回に続いてフィギュアライズスタンダードのキットですが、人造人間18号は数多いドラゴンボールのキャラクターの中でも人気が高いキャラですね♪
特に人造人間18号のドSさも人気の1つなので、そのドSっぷりをキットでも再現できているのかも製作の楽しみです(^_^)
2 パッケージの紹介
これが、フィギュアライズスタンダード 人造人間18号のパッケージイラストですが、不敵な笑みを浮かべた人造人間18号が描かれています。
前回に製作したフィギュアライズスタンダード 孫悟空と同様に、ヒジ関節はプラモデルを意識したように描かれていますね。
また、人造人間17号のキットの写真も見えますが、当然17号のキットは付属していないので注意です。
一応「ドラゴンボールZ」としてのキットなので、人造人間18号の服装も原作に登場時のものですね。
また、フィギュアライズスタンダード 人造人間18号には「人造人間スペシャルパーツ」として、体内に仕込まれている自爆装置が再現されています。
人造人間の自爆装置に関しては原作でも触れていましたが、実物そのものは見ることがなかったので、キットで製作できるのは新鮮ですね(^_^)
パッケージの側面にも「人造人間スペシャルパーツ」の紹介や、フィギュアライズスタンダードシリーズのラインアップが確認できます。
パッケージの厚さは薄く、HGシリーズの薄いパッケージのような感じですね。
3 ランナーの紹介
まずは、多色成型のパーツで構成されているAランナーです。
非常にカラフルではありますが、ガンプラではそうそう見られないカラーのチョイスですね(^_^)
次に、肌色のパーツで成形されているBランナーです。
人造人間18号の服装は意外に肌の露出が少ないので、顔、手、首、胸元が主なパーツになっていますね。
見た感じ、表情パーツも3種類用意されています。
次に、黒いパーツで成形されているCランナーですが、主に服のインナーのパーツで構成されていますね。
次に、白いパーツで成形されているDランナーですが、腕部や靴底のパーツで構成されています。
次に、青いパーツで成形されているEランナーですが、スカート専用のランナーですね。
実はこのランナーは軟質素材のパーツで、ゴムのような柔らかい手触りです。
スカートのパーツに干渉せずに、脚部を可動できるという訳ですね(^_^)
次に、緑のクリアパーツで成形されているDEF-3ランナーでは、気功波のエフェクトパーツで構成されています。
ランナーのタグには人造人間18号専用ではなく「DEF-3」となっているので、他のキットにも使用されているランナーのようですね。
次に、透明のクリアパーツで成形されているDBA-1ランナーでは、気功波のエフェクトパーツの台座のパーツで構成されています。
そういえば、この「DBA-1」ランナーは、フィギュアライズスタンダード 孫悟空でも使用されていました。
最後に、フィギュアライズスタンダード 人造人間18号で使用するシールですが、色々な表情の瞳やレッドリボンのマークが確認できます。
これで、フィギュアライズスタンダード 人造人間18号のランナー紹介は終了ですが、フィギュアライズスタンダード 孫悟空のランナーに比べてランナーが少ないので、パッケージの厚さが薄いのも分かりますね。
という訳で次回は、フィギュアライズスタンダード 人造人間18号の足の製作に入っていきます!ではまた(^_^)
⇒フィギュアライズスタンダードの製作記事を他にも見る
今日もお疲れ様です(^_^)
前回では、フィギュアライズスタンダード 孫悟空の製作が終了して、キットの完成レビューを行いました。
初めて組んだフィギュアライズスタンダードシリーズでしたが、同じバンダイから発売されているプラモデルということで、そんなに違和感を感じることなく組み立てることができました(^_^)
キットの大きさ的に、ガンプラのHGシリーズと同等か気持ち大きいくらいのサイズで、値段も標準的なHGシリーズより少し高額な感じです。
アクションフィギュアとしてのクオリティは高く、広い可動域や豊富な表情パーツも付属しているので、ドラゴンボール好きなら購入して損はないでしょう(^_^)
という訳で今回から、フィギュアライズスタンダード 人造人間18号の製作に入ります。
前回に続いてフィギュアライズスタンダードのキットですが、人造人間18号は数多いドラゴンボールのキャラクターの中でも人気が高いキャラですね♪
特に人造人間18号のドSさも人気の1つなので、そのドSっぷりをキットでも再現できているのかも製作の楽しみです(^_^)
2 パッケージの紹介
これが、フィギュアライズスタンダード 人造人間18号のパッケージイラストですが、不敵な笑みを浮かべた人造人間18号が描かれています。
前回に製作したフィギュアライズスタンダード 孫悟空と同様に、ヒジ関節はプラモデルを意識したように描かれていますね。
また、人造人間17号のキットの写真も見えますが、当然17号のキットは付属していないので注意です。
一応「ドラゴンボールZ」としてのキットなので、人造人間18号の服装も原作に登場時のものですね。
また、フィギュアライズスタンダード 人造人間18号には「人造人間スペシャルパーツ」として、体内に仕込まれている自爆装置が再現されています。
人造人間の自爆装置に関しては原作でも触れていましたが、実物そのものは見ることがなかったので、キットで製作できるのは新鮮ですね(^_^)
パッケージの側面にも「人造人間スペシャルパーツ」の紹介や、フィギュアライズスタンダードシリーズのラインアップが確認できます。
パッケージの厚さは薄く、HGシリーズの薄いパッケージのような感じですね。
3 ランナーの紹介
まずは、多色成型のパーツで構成されているAランナーです。
非常にカラフルではありますが、ガンプラではそうそう見られないカラーのチョイスですね(^_^)
次に、肌色のパーツで成形されているBランナーです。
人造人間18号の服装は意外に肌の露出が少ないので、顔、手、首、胸元が主なパーツになっていますね。
見た感じ、表情パーツも3種類用意されています。
次に、黒いパーツで成形されているCランナーですが、主に服のインナーのパーツで構成されていますね。
次に、白いパーツで成形されているDランナーですが、腕部や靴底のパーツで構成されています。
次に、青いパーツで成形されているEランナーですが、スカート専用のランナーですね。
実はこのランナーは軟質素材のパーツで、ゴムのような柔らかい手触りです。
スカートのパーツに干渉せずに、脚部を可動できるという訳ですね(^_^)
次に、緑のクリアパーツで成形されているDEF-3ランナーでは、気功波のエフェクトパーツで構成されています。
ランナーのタグには人造人間18号専用ではなく「DEF-3」となっているので、他のキットにも使用されているランナーのようですね。
次に、透明のクリアパーツで成形されているDBA-1ランナーでは、気功波のエフェクトパーツの台座のパーツで構成されています。
そういえば、この「DBA-1」ランナーは、フィギュアライズスタンダード 孫悟空でも使用されていました。
最後に、フィギュアライズスタンダード 人造人間18号で使用するシールですが、色々な表情の瞳やレッドリボンのマークが確認できます。
これで、フィギュアライズスタンダード 人造人間18号のランナー紹介は終了ですが、フィギュアライズスタンダード 孫悟空のランナーに比べてランナーが少ないので、パッケージの厚さが薄いのも分かりますね。
という訳で次回は、フィギュアライズスタンダード 人造人間18号の足の製作に入っていきます!ではまた(^_^)
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