前回行った胸部の製作では
今日もお疲れ様です(^_^)
前回は、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の胸部の製作を行いました。
胸部は上下2つのブロックに分かれていて、可動域が広く再現されていることと、胸部の側面部分に合わせ目が発生するので、合わせ目消しを行ったことを記事にしています。
という訳で今回は、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部の製作に入っていきます!(^_^)
頭部の製作に使用するランナーは
まず、多色成型のパーツで構成されているAランナーでは、ホバーパイルダーや頭部パーツを使用します。
Aランナーでは、透明のクリアパーツと黄色のパーツですね。
次に、赤いパーツで成形されているE1ランナーでは、ホバーパイルダーのパーツを使用します。
次に、シルバーのパーツで成形されているC2ランナーでは、頭部とホバーパイルダーのパーツを使用します。
最後に、紫のパーツで成形されているB1ランナーでは、頭部のパーツを使用します。
これで、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部の製作に使用するランナーは以上なので、次から製作に入ります!(^_^)
パーツの切り出しとホバーパイルダーの製作
まずは、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部の製作に必要なパーツを切り出してみました。
右半分が頭部で、左半分がホバーパイルダーのパーツになっています。
これは、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部側面のパーツですが、ケガ防止用の加工は無く、かなりシャープに造形されています(^_^)
HGスケールのキットながら、対象年齢は15才以上に設定されているのも納得ですね(^_^)
頭部製作の前に、まずはホバーパイルダーを組んでみました。
キャノピー部分にしっかりとクリアパーツが使用されていて、単なるオマケのメカという訳ではなさそうです(^_^)
次に、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)のホバーパイルダーを横と後ろからも見てみました。
小さい頭部に接続する小さいホバーパイルダーですが、各ディテールや造形などはしっかり再現されています(^_^)
ホバーパールダーの下側には、頭部と接続するための穴が開いています。
頭部の製作とパイルダーオン
HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部のパーツを組んでみましたが、目の黄色部分はシールではなく、パーツの成形色で再現されています(^_^)
次に、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部を横と後ろから見たところです。
頭部のパネルラインや口元のディテールも、細かく再現されていますね(^_^)
本体への接続は、ボールジョイントになっています。
HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部には、ホバーパイルダーを頭部にドッキングするパイルダーオンのギミックがあります。
HGスケールのキットながら、このようにホバーパイルダーの形状を変えて、パイルダーオンできるのは凄いですね(^_^)
パイルダーオンのギミック自体は、変形させたホバーパイルダーを頭部にそのまま接続するという簡単で手軽なギミックになっています(^_^)
HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部の製作が完了したので、本体と接続してみました。
やはり組んでみると結構大きいですね(^_^)
ガンプラで言うと、大きめのHGクラスはありそうです。
HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部は、周りに干渉する部分がないので360°回ります。
上下の可動域も広く、大きく上や下を向くことができます。
という訳で次回は、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の腕部の製作に続きます!ではまた(^_^)
今日もお疲れ様です(^_^)
前回は、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の胸部の製作を行いました。
胸部は上下2つのブロックに分かれていて、可動域が広く再現されていることと、胸部の側面部分に合わせ目が発生するので、合わせ目消しを行ったことを記事にしています。
という訳で今回は、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部の製作に入っていきます!(^_^)
頭部の製作に使用するランナーは
まず、多色成型のパーツで構成されているAランナーでは、ホバーパイルダーや頭部パーツを使用します。
Aランナーでは、透明のクリアパーツと黄色のパーツですね。
次に、赤いパーツで成形されているE1ランナーでは、ホバーパイルダーのパーツを使用します。
次に、シルバーのパーツで成形されているC2ランナーでは、頭部とホバーパイルダーのパーツを使用します。
最後に、紫のパーツで成形されているB1ランナーでは、頭部のパーツを使用します。
これで、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部の製作に使用するランナーは以上なので、次から製作に入ります!(^_^)
パーツの切り出しとホバーパイルダーの製作
まずは、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部の製作に必要なパーツを切り出してみました。
右半分が頭部で、左半分がホバーパイルダーのパーツになっています。
これは、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部側面のパーツですが、ケガ防止用の加工は無く、かなりシャープに造形されています(^_^)
HGスケールのキットながら、対象年齢は15才以上に設定されているのも納得ですね(^_^)
頭部製作の前に、まずはホバーパイルダーを組んでみました。
キャノピー部分にしっかりとクリアパーツが使用されていて、単なるオマケのメカという訳ではなさそうです(^_^)
次に、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)のホバーパイルダーを横と後ろからも見てみました。
小さい頭部に接続する小さいホバーパイルダーですが、各ディテールや造形などはしっかり再現されています(^_^)
ホバーパールダーの下側には、頭部と接続するための穴が開いています。
頭部の製作とパイルダーオン
HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部のパーツを組んでみましたが、目の黄色部分はシールではなく、パーツの成形色で再現されています(^_^)
次に、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部を横と後ろから見たところです。
頭部のパネルラインや口元のディテールも、細かく再現されていますね(^_^)
本体への接続は、ボールジョイントになっています。
HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部には、ホバーパイルダーを頭部にドッキングするパイルダーオンのギミックがあります。
HGスケールのキットながら、このようにホバーパイルダーの形状を変えて、パイルダーオンできるのは凄いですね(^_^)
パイルダーオンのギミック自体は、変形させたホバーパイルダーを頭部にそのまま接続するという簡単で手軽なギミックになっています(^_^)
HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部の製作が完了したので、本体と接続してみました。
やはり組んでみると結構大きいですね(^_^)
ガンプラで言うと、大きめのHGクラスはありそうです。
HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の頭部は、周りに干渉する部分がないので360°回ります。
上下の可動域も広く、大きく上や下を向くことができます。
という訳で次回は、HG マジンガーZ(INFINITY Ver.)の腕部の製作に続きます!ではまた(^_^)
バンダイ HG マジンガーZ(マジンガーZ INFINITY Ver.) 1/144スケール 色分け済みプラモデル BAN230367 |