今回から、HGUC ガーベラ・テトラを作っていきますが、まずは素組みして全体的にレビューしてから、簡単に手を加えていければと考えています!(^O^)

また、関連機体のキットとして、RE ガンダム試作4号機 ガーベラも以前に作っています。







HGUC ガーベラ・テトラの素組み状態



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まずは、HGUC ガーベラ・テトラの素組み状態で、付属のシールを貼っただけです。

全体的に赤いカラーリングが特徴のガーベラ・テトラですが、キットの成形色を見た感じでは、真っ赤というより少し朱色っぽい赤という感じがしました。

武器はビーム・マシンガンを装備しています。

背中に装備したシュツルム・ブースターは大型で、結構な存在感があります。

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シュツルム・ブースターが大型なので、アクションベースなしでは自立が難しいと思いましたが、シュツルム・ブースターはモナカ割りで軽いので、足が小さいガーベラ・テトラでも割とバランス良く自立させる事ができます。

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シュツルム・ブースターは着脱可能で...

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専用パーツを使うことで、シュツルム・ブースターの非装備時を再現できます。

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ハンドパーツは、ビーム・マシンガン用の右の持ち手の他に、両握り手と左の平手が付属しています。

ビーム・サーベルは2つ付属ですね。

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付属のシールは必要なところに貼りましたが、モノアイ用のシールが全部で3つあるんですね。

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とりあえずHGUC ガーベラ・テトラの素組み状態を見てみましたが、成形色で大体の色はカバーできている印象ですね。

後は各所に合わせ目があるので、どうしようかといった所です。

次回は、取説を確認しながら足から製作していく予定です!ではまた(^_^)/







⇒HGUCキットの製作


【中古】HGUC 1/144 AGX-04 ガーベラ・テトラ (機動戦士ガンダム0083)


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