前回行った脚部の製作では
今日もお疲れ様です(^_^)
前回は、HGUC ジム・カスタムの脚部の製作を行いました。
キットのナンバリングも120ということで、この頃のキットには既にヒザの二重関節が採用されていました。
脚部ヒザ下の後ろ側には1部合わせ目が発生しますが、この部分はBMCダンモを使って段落ちモールドにしました。
また、脚部のヒザ下には両側面にも合わせ目が発生しますが、こちらはタミヤセメントを使って合わせ目を消しています。
という訳で今回は、HGUC ジム・カスタムの腰部の製作に入っていきます!(^O^)
腰部の製作に使用するランナー


まず、多色成型のパーツで構成されているAランナーでは、フロント、リアアーマー等のパーツを使用します。


次に、水色のパーツで成形されているCランナーでは、サイドアーマーのパーツを使用します。


次に、グレーのパーツで成形されているDランナーでは、腰部の内部パーツを使用します。

次に、HGUC ジム・カスタムの腰部の製作には、PC-123プラスランナーを使用します。

最後に、HGUC ジム・カスタムの腰部の製作にはシールを使用します。
これで、腰部の製作に使用するランナーは以上なので、次から製作に入ります!(^O^)
各アーマーの裏をパテで埋める

まずは、HGUC ジム・カスタムの腰部のパーツを切り出してみました。


HGUC ジム・カスタムの腰部のフロントアーマーは、真ん中をカットして左右で独立に可動させます。

HGUC ジム・カスタムの腰部の各アーマーの裏は、ディテールも特になく、こんな感じになっています。
ジム・カスタムに限らず、HGスケールのキットは大体こうなってますよね(^_^;)
今回は、この部分にパテを盛ってみたいと思います。

という訳で、各アーマーの裏側にパテを盛ってみました。
今回は、タミヤのエポキシパテを使ってます。

大体1日くらい時間を置くと硬化するので、デザインナイフやヤスリ等で慣らしました。

とりあえず、ヤスリ等で慣らした部分を塗装してみました。
本当なら、簡単なモールドでも彫ってみようかなとも思いましたが、次回にチャレンジしたいですね(^_^;)
簡単に仕上げたいならパテ盛りせずに、塗装のみでも充分な感じもしますね(^_^)

各アーマーのパテ盛りも終わったので、腰部のパーツを組んでみました。
真ん中のV字マークは、せっかくマーキングシールで再現されていたんですが、この部分は塗装しました。
V字マーク等の盛り上がった部分にシールを貼るのは難しいですね(^_^;)


HGUC ジム・カスタムの腰部を、他の方向からも見てみました。


HGUC ジム・カスタムの腰部はリアアーマーが固定式で、フロント、サイドアーマーが可動します。

HGUC ジム・カスタムの腰部の下側には、パーツを取り外してアクションベース接続用の開口部があります。



最後に、HGUC ジム・カスタムの腰部が完成したので、脚部と接続してみました。
今回は、腰部の各アーマーの裏にパテ盛りしましたが、まぁ良い勉強になった感じです。機会があればまた挑戦してみたいですね(^_^)
という訳で次回は、胸部の製作に入る予定です!ではまた(^_^)/
⇒HGUCキットの製作記事
今日もお疲れ様です(^_^)
前回は、HGUC ジム・カスタムの脚部の製作を行いました。
キットのナンバリングも120ということで、この頃のキットには既にヒザの二重関節が採用されていました。
脚部ヒザ下の後ろ側には1部合わせ目が発生しますが、この部分はBMCダンモを使って段落ちモールドにしました。
また、脚部のヒザ下には両側面にも合わせ目が発生しますが、こちらはタミヤセメントを使って合わせ目を消しています。
という訳で今回は、HGUC ジム・カスタムの腰部の製作に入っていきます!(^O^)
腰部の製作に使用するランナー


まず、多色成型のパーツで構成されているAランナーでは、フロント、リアアーマー等のパーツを使用します。


次に、水色のパーツで成形されているCランナーでは、サイドアーマーのパーツを使用します。


次に、グレーのパーツで成形されているDランナーでは、腰部の内部パーツを使用します。

次に、HGUC ジム・カスタムの腰部の製作には、PC-123プラスランナーを使用します。

最後に、HGUC ジム・カスタムの腰部の製作にはシールを使用します。
これで、腰部の製作に使用するランナーは以上なので、次から製作に入ります!(^O^)
各アーマーの裏をパテで埋める

まずは、HGUC ジム・カスタムの腰部のパーツを切り出してみました。


HGUC ジム・カスタムの腰部のフロントアーマーは、真ん中をカットして左右で独立に可動させます。

HGUC ジム・カスタムの腰部の各アーマーの裏は、ディテールも特になく、こんな感じになっています。
ジム・カスタムに限らず、HGスケールのキットは大体こうなってますよね(^_^;)
今回は、この部分にパテを盛ってみたいと思います。

という訳で、各アーマーの裏側にパテを盛ってみました。
今回は、タミヤのエポキシパテを使ってます。

大体1日くらい時間を置くと硬化するので、デザインナイフやヤスリ等で慣らしました。

とりあえず、ヤスリ等で慣らした部分を塗装してみました。
本当なら、簡単なモールドでも彫ってみようかなとも思いましたが、次回にチャレンジしたいですね(^_^;)
簡単に仕上げたいならパテ盛りせずに、塗装のみでも充分な感じもしますね(^_^)

各アーマーのパテ盛りも終わったので、腰部のパーツを組んでみました。
真ん中のV字マークは、せっかくマーキングシールで再現されていたんですが、この部分は塗装しました。
V字マーク等の盛り上がった部分にシールを貼るのは難しいですね(^_^;)


HGUC ジム・カスタムの腰部を、他の方向からも見てみました。


HGUC ジム・カスタムの腰部はリアアーマーが固定式で、フロント、サイドアーマーが可動します。

HGUC ジム・カスタムの腰部の下側には、パーツを取り外してアクションベース接続用の開口部があります。



最後に、HGUC ジム・カスタムの腰部が完成したので、脚部と接続してみました。
今回は、腰部の各アーマーの裏にパテ盛りしましたが、まぁ良い勉強になった感じです。機会があればまた挑戦してみたいですね(^_^)
という訳で次回は、胸部の製作に入る予定です!ではまた(^_^)/
⇒HGUCキットの製作記事
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