前回製作した胸部の外装パーツでは
 


今日もお疲れ様です(^_^)

前回は、RG クロスボーン・ガンダムX1の胸部外装パーツを取りつけました。







RG クロスボーン・ガンダムX1の胸部は前後に可動して、コクピットハッチの開閉ギミックがありました(^_^)

という訳で今回は、腕部の外装パーツを取りつけます！(^O^)



腕部の外装パーツに使用するランナー






まず、多色成型のパーツで構成されているAランナーでは、紺や黄色のパーツを使用します。




次に、白いパーツで成形されているCランナー...




Dランナーでは、それぞれ腕部の外装パーツを使用します。




次に、グレーのパーツで成形されているEランナーでは、マニピュレーターのパーツを使用します。




こちらも、グレーのパーツで成形されているFランナーでは、前腕部に組み込むパーツを使用します。



腕部外装パーツの取り付け





まずは、RG クロスボーン・ガンダムX1の腕部外装パーツに使用するパーツを切り出してみました。

小型MSの腕部なんで、細かいパーツも多くなっています。



では、この腕部フレームに外装パーツを取りつけます。





RG クロスボーン・ガンダムX1の腕部外装パーツを取りつけてみました。



RG クロスボーン・ガンダムX1の腕部は、このように可動します。



前腕部が分割されているので、前腕部だけをひねるように可動することができます(^_^)



RG クロスボーン・ガンダムX1には、表情が付いた平手が両手分付属しています。





RG クロスボーン・ガンダムX1の腕部外装パーツを取りつけたので、本体と接続してみました。



RG クロスボーン・ガンダムX1の腕部は、前方に引き出すように可動します。

本体がだいぶ組みあがってきましたが、次回はコア・ファイターの製作に入る予定です！ではまた(^_^)/



⇒RGキットの製作記事

RG 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1 1/144スケール 色分け済みプラモデル