今日もお疲れ様です(^_^)
さて、今回は1/100 フルメカニクス ガンダムバルバトス ルプスの製作が完了したので、キットの感想とまとめに入りたいと思います。
まずは、1/100 フルメカニクス ガンダムバルバトス ルプスを、フロント、サイド、リアから見た所です。
足つきは十分に良いのですが、背中のソードメイスが地面に接地する程に長いので、余計に安定感は抜群です(^_^)
ちなみに、今回1/100 フルメカニクス ガンダムバルバトス ルプスを製作するにあたって塗装した箇所は...
バックパックの左右にある、武装類マウント用の穴周りのグレー部分と...
足裏のグレー部分です。
今回の塗装箇所はこれのみになります。
シールで再現されている箇所は、そのままシールを使用しました。
続いて、ソードメイスを抜刀し...
ソードメイスを構えてみました。
バックパックやサイドアーマーに脚部も良く可動するので、ソードメイスを構えた突撃シーンも容易に再現する事が出来ます(^_^)
ソードメイスはマニピュレーターにガッチリとホールド出来るので、しっかりと保持する事が出来ます。
多少手首がグラつく事もありますが...(^_^;)
このソードメイスは、ガンダムバルバトスルプスへの改修に合わせて、機体の機動性を重視した形状、かつ重量の装備としてテイワズの技術者がバルバトスの為に開発した近接武装です。
腕部200mm砲を構えてみました。
収納時は砲身を後方に向けて格納が可能になっており、使用時は回転させて前方に展開します。この機構は、もちろんキットでも再現されています(^_^)
レールスライドが発射時の衝撃を吸収して、機体制御に与える影響を最小限に留めています。
腕部200mm砲は両腕に装備されているので、一斉発射的な事も可能です。
1/100 フルメカニクス ガンダムバルバトス ルプスのバックパックは...
パーツをバラして...
専用パーツを使用する事で...
バックパックの展開ギミックを再現する事が出来ます。
最後に、1/100 ガンダムバルバトスと並べてみました。
並べてみるまで大きさの違いはそんなに無いかと思いましたが、1/100 フルメカニクス ガンダムバルバトス ルプスの方が一回りほど大きいようですね。足のヒールの分、全長も高くなっています。
さて、今回1/100 フルメカニクス ガンダムバルバトス ルプスを製作してみて感じた事は、パーツの色分けがしっかりされている事でしょうか。
上記で紹介した塗装箇所も少なく、シールだけでほぼ再現できる様になっています。シールといっても、ほとんどワンポイントの範囲といっても良いので、いかに今回のキットのパーツの色分けが成形色で再現されているかが分かります(^_^)
中でも、肩部アーマーにある鉄華団のエンブレムの再現は見事です(^_^)
1/100 フルメカニクス ガンダムバルバトス ルプスは合わせ目も少なく、思い当たる所といえば、サイドアーマーくらいでしょうか。丸みを帯びている肩部アーマーも、ワンパーツで再現されています(^_^)
以前の1/100キットと今回から登場したフルメカニクスの違いはよく分かりませんが、自分は良キットと判断しました(^O^)
塗装箇所も少なく、1/100スケールにしては組みやすいし価格もお手頃なので、初心者にもお勧めする一体です(^_^)
それでは、次回に製作するキットに続きます。ではまた(^_^)
⇒鉄血のオルフェンズのキットの製作
さて、今回は1/100 フルメカニクス ガンダムバルバトス ルプスの製作が完了したので、キットの感想とまとめに入りたいと思います。
まずは、1/100 フルメカニクス ガンダムバルバトス ルプスを、フロント、サイド、リアから見た所です。
足つきは十分に良いのですが、背中のソードメイスが地面に接地する程に長いので、余計に安定感は抜群です(^_^)
ちなみに、今回1/100 フルメカニクス ガンダムバルバトス ルプスを製作するにあたって塗装した箇所は...
バックパックの左右にある、武装類マウント用の穴周りのグレー部分と...
足裏のグレー部分です。
今回の塗装箇所はこれのみになります。
シールで再現されている箇所は、そのままシールを使用しました。
続いて、ソードメイスを抜刀し...
ソードメイスを構えてみました。
バックパックやサイドアーマーに脚部も良く可動するので、ソードメイスを構えた突撃シーンも容易に再現する事が出来ます(^_^)
ソードメイスはマニピュレーターにガッチリとホールド出来るので、しっかりと保持する事が出来ます。
多少手首がグラつく事もありますが...(^_^;)
このソードメイスは、ガンダムバルバトスルプスへの改修に合わせて、機体の機動性を重視した形状、かつ重量の装備としてテイワズの技術者がバルバトスの為に開発した近接武装です。
腕部200mm砲を構えてみました。
収納時は砲身を後方に向けて格納が可能になっており、使用時は回転させて前方に展開します。この機構は、もちろんキットでも再現されています(^_^)
レールスライドが発射時の衝撃を吸収して、機体制御に与える影響を最小限に留めています。
腕部200mm砲は両腕に装備されているので、一斉発射的な事も可能です。
1/100 フルメカニクス ガンダムバルバトス ルプスのバックパックは...
パーツをバラして...
専用パーツを使用する事で...
バックパックの展開ギミックを再現する事が出来ます。
最後に、1/100 ガンダムバルバトスと並べてみました。
並べてみるまで大きさの違いはそんなに無いかと思いましたが、1/100 フルメカニクス ガンダムバルバトス ルプスの方が一回りほど大きいようですね。足のヒールの分、全長も高くなっています。
さて、今回1/100 フルメカニクス ガンダムバルバトス ルプスを製作してみて感じた事は、パーツの色分けがしっかりされている事でしょうか。
上記で紹介した塗装箇所も少なく、シールだけでほぼ再現できる様になっています。シールといっても、ほとんどワンポイントの範囲といっても良いので、いかに今回のキットのパーツの色分けが成形色で再現されているかが分かります(^_^)
中でも、肩部アーマーにある鉄華団のエンブレムの再現は見事です(^_^)
1/100 フルメカニクス ガンダムバルバトス ルプスは合わせ目も少なく、思い当たる所といえば、サイドアーマーくらいでしょうか。丸みを帯びている肩部アーマーも、ワンパーツで再現されています(^_^)
以前の1/100キットと今回から登場したフルメカニクスの違いはよく分かりませんが、自分は良キットと判断しました(^O^)
塗装箇所も少なく、1/100スケールにしては組みやすいし価格もお手頃なので、初心者にもお勧めする一体です(^_^)
それでは、次回に製作するキットに続きます。ではまた(^_^)
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